2016/10/23

佐原プチTRG

朝起きて外を見ると... 青空!
天気予報では終日曇りのはずだったのに、青空見えてるし日向はちょっと暑いぐらい。コレは乗らなきゃダメでしょう! というコトでイジりの予定をキャンセルして朝食後にバタバタと準備して初めてのプチツーに出発。

行き先は佐原。往復で120kmぐらいだし道も土手沿いを流すだけで峠とか皆無なのでジックリ400Xと対話を楽しめます。リターンの慣らしには丁度イイと判断。
SENA 10Cで撮影。キモチイイ〜!

読みは大当たりで、今日一日でだいぶ400Xのクセが掴めました。各ギアの回転数と速度の関係もだいたい把握出来たし大正解でした。理解が進むにつれて驚かされるのが400Xのツーリング性能の高さ。イイ感じにユルいので操作が楽だし、安定度がバツグンなので全然疲れない。シートも今まで乗ったバイクの中では一番座りごこちがイイですね。尻痛はバイクツーリングのお約束だけど、このシートならかなり軽減できそう。^^

佐原は忠敬橋を起点に小野川沿いで何枚か撮影。日曜は観光客が多くてちょっと落ち着かないっすね。小野川沿いは雰囲気はイイんだけど道が激細なのでクルマ停めるのは絶対無理。ココで撮影出来るのはバイクならではですネ。こういうコトがしたかった。^^
特に400Xの純正マフラーは呆れるぐらい静かなので、人が多いとこや雰囲気がイイとこに入っていきやすい。そういう意味では純正もアリなんだなぁ...




一服したかったので撮影後は道の駅 "水の郷さわら" へ移動。出発前は「時間に余裕があったら銚子まで行っちゃうか?」なんて考えてたんですが、ココで折り返すことにしました。佐原到着の30分前ぐらいから風が強くなってきていたんですが、市内で撮影してる間に状況は悪化してたらしく利根川沿いは立っててもグラつくぐらいの強風。しかも風が冷たい。(>_<)

バイクはもともと横風には弱い乗り物ですが、400Xはフルパニアにしてるので余計にキツい。信号待ちで両足付いてないと煽られて立ちゴケしそうになるし、走行中も車体斜めにして風に対抗してないと真っ直ぐ走れない。こういう部分はクルマと違って無理が効かないので柔軟にルートを変更する等、臨機応変な対応が必要になりますネ。

まだ装着が完了していないパーツがあるので、午後はイジりに使うことにしました。佐原は半日で往復できる丁度いい距離なので、今度は早朝に出発して人のいない時間帯にもっと集中して撮影したいですネ。^^

2016/10/22

Honda 400X 納車!

バイクに乗り換える! と決心し発注したのが7月の中旬...
それから3ヶ月。とうとう 400X の納車日となりました! いやぁ長かった。良く我慢したよ>オレ(笑)

う〜ん、カッチョイイ♪ (^^)

Addressやゴリラでちょいちょい2輪っぽいものには乗ってたけど、ちゃんとしたバイクはD-Tracker以来。十数年降りのモーターサイクルです。バイクを受け取った直後こそ緊張してたけど、一度覚えたことは忘れないモンですね。ものの10分程度で身体も慣れて楽しむ余裕が出てきました。

久しぶりの400cc。しかもツインってことで低回転域のトルクがブ厚い。コーナーで回転がドロップしそうになっても、ドルドルドルっとそこから何事も無かった様に加速していきます。なんかぶっちゃけ今何速に入ってるかとか考えなくても走れちゃう感じ。

アドベンチャースタイルのバイクは初めてだけど、このライディングポジションもタマりません。背中が起きてて遠くまで見晴らせるので肉体的にも精神的にもとっても楽。直立ポジションは D-Tracker で体験済みなんだけどウインドプロテクションや車格のデカさで印象はずいぶん違う。オフ車のフラフラ感が無くドッシリ安定。

デカいとはいってもそこは400cc。不安になるほどの重量は無いし足付きもめちゃめちゃイイので「いつかはビッグバイク」と思ってる人のリハビリとしても最適。リターン組の最初の一台としてはきっとベストっすヨ。いきなりGSとか買っちゃって立ちゴケから復帰出来ないお父さん達! 400X イイっすよぉ〜(笑)

では納車された私の400Xを紹介しましょうか。
最大の特徴はヘプコ&ベッカーのXplorer。キャンプツーリングや撮影ツーリング前提だったのでフルパニアにすることは決まってました。最初はホンダ純正のパニアケースを考えてたんだけど、コレが結構高価い。だったら数万足しても憧れのExplorerにしてしまおうと。純正と違って車種乗り換えても社外品なら使いまわせるしね。^^
Explorerはサイドケースもトップアクセスなのがお気に入りポイント。

アドベンチャーらしさを強調する為、純正のガードパイプとフォグランプも装着。ビッグアドベンチャーと比べると迫力に欠ける400Xもコレ付けるとかなり「らしく」なるでしょ?(笑)
フォグランプもLED
ガードパイプはファッションバーかなぁ? まぁ無いよりあった方がマシってことで...(汗

純正スポーツグリップヒーターも装着。ロードスター売っちゃったんで冬でも移動はバイクになるのでコレ必須。ホンダのグリップヒーターは握りが細くて他社のバイク乗ってる人も流用するぐらい評判がイイ。^^
スイッチの収まりも純正ならでは。

写真は撮ってないけど、他にも純正オプションで センタースタンド、ETC、ハガー、ヘルメットロックを装着。テンコ盛りだわ(笑)

400Xは標準でウインドスクリーンの高さ調整機能があります。引き取った時は低い方にセッティングされていたので帰宅後すぐに高い方に変更。ウインドプロテクションが売りのバイクなんだから効果は最大にしないとネ。(^^)
コッチが低め。
ココまで高く出来る。

9月中に買い集めた社外オプションも数点あるので、ソッチも装着していかないとね。乗るかイジるか暫くは悩ましい日々が続きますネ♪

2016/10/10

SENA 10C 取付け

お持ち帰りしたヘルメットに先日買っておいたSENA 10Cを取付け。前回仮付けしたジェットと違ってAraiのフルフェイスとなると内装もパッドもシッカリしてるので、逆にインカム装着とかは良く考えないとイケない。
さて、どのパーツを使ってどうやって取付けようか...

何度かシミュレーションして方針決定した後、実際の取付けに着手。
先ずはベースプレートを固定。10Cの場合カメラの横方向の向きにも影響するのでココはあくまでも仮止め。最終的には動画を撮って調整してを繰り返す必要がある。
ベースプレートはあくまで仮位置。
固定は六角ネジ2本。後で位置調整するので締め過ぎない様に注意。
ベースプレートに10C本体を装着。上下方向もココでは仮。実際には1ノッチ上に向ける必要があった。

安物のヘルメットと違い帽体が露出してる部分なんて皆無なのでイヤーパッドにスピーカーは固定することにした。両面テープでベルクロベースを貼り付けた後、スピーカーを付ける。ベルクロなので位置や向きの微調整は楽。
イヤーパッドのカバーを外して...
ベルクロベースを両面で貼り付け。
ベルクロベースにスピーカーを固定。(写真が左右入れ替わってるのは気にしない! 笑)
カバーを戻してこの工程は完了。カバーが結構裏に回り込むのでケーブルの長さはギリギリ...

マイクはケーブルマイクを選択したのでスピーカー同様マウス部にベルクロベースを貼り付けてソコにマイクを固定。マイクは正面だとブレス音が入っちゃうのでワザとサイドにポジショニング。(ツアークロスの場合はマウスインテークがデカいのでそもそも正面は無理だけど... ^^;;)
ベルクロベースは横(前後)方向に調整の余地が大きい。マイクはケーブルマイクを選択。

ケーブルの余剰分を隠したり、逆にテンパった部分を位置調整したりしながら内装パッドを戻したら一先ず作業終了。ケーブルが細いので(今後の運用も含めて)断線しないよう気を配る必要がありココが一番時間かかった。^^;;
キッチリ隠したのでケーブルが見えてるのはココだけ。^^
一先ず装着作業完了。コレでBTインカムとアクションカムが付いてる状態なんだからスゴい。

通常のインカムであればココで作業完了だが10Cの場合、カメラの向き調整があるのでココから動画を取りつつベースプレートの位置や上下方向、傾き等を調整して本締め。
以前も書いたが撮った動画の確認にイチイチmicroSDカードを抜いてPCで再生する必要があるのでコレがかなり面倒臭い。ココiPhoneでモニタリングしながら調整出来ればかなり作業性が上がるんだが...
カメラの傾き調整はレンズ部を回して赤い点が天頂を指す様にする。
何度か「撮る→調整する」を繰り返した結果、位置&向きはココで決定。
最終調整は実際にバイクに乗ってみてになるが、まぁこの向きで間違いないと思う。^^

Alpinestars BOGOTA Drystar Jacket

予定外。まさに想定外の衝動買い。
昨日400Xを見にホンダドリームつくば南に行ったついでに、行ったことが無かったライコランド土浦店に行ってみました。

そこで... 見つけてしまいました。AlpinestarsのBOGOTA!
以前雑誌で見て惚れ込んで以来、欲しくて仕方が無かったジャケットでもあり私がアドベンチャー系の高機能ジャケットに興味を持つキッカケにもなったジャケットなんですが、私が良く行くライコランド柏やナップス足立では見たことが無く、とはいえヨーロッパサイズのジャケットを通販で買うリスクも犯せず半ば諦めていたジャケット。

まさかこんなトコで出会えるとは... ライコランドは店舗によって商品の傾向がかなり違うんですネ。柏店はスポーツ系からカジュアル系といった様子なんですが、土浦店はこのBOGOTA以外にも結構アドベンチャー系が充実していました。個人的には土浦店の方が好みの商品構成なので、定期的にチェックしに行こうと思います。^^

このBOGOTA、いわゆる型遅れで今年度モデルでは無いそうです。型遅れは私の様な標準的な体型(サイズ)が残ってることは少ないんですが、今回は運良く在庫あり。しかも型遅れということで定価の50%OFF! Alpinestarsの高機能ジャケットが2万円代で手に入るとは思わなかった。型遅れと言ってもヨーロッパのジャケットなんて何年もモデルチェンジしないので内容的には最新型と一緒。いやぁ得したわ。
このマークが付いたジャケットが欲しかった!

先日買ったRAMA IIが白系なので、BOGOTAは黒系を選択。アドベンチャージャケットの中ではスッキリしたデザイン且つタイトな身頃なので黒系だと街乗りでも全然使えちゃいますネ。「いかにも」感は少なめ。
抑えめな色使いと、スッキリしたシルエットでタウンユースにも使える。
防水内ポケット。収納がRAMA IIより圧倒的に充実。
背中(腰)の大型ポケット。防水ライナーを入れるのに丁度いいサイズ。

RAMA II同様フルシーズン対応のアドベンチャージャケットなので、豊富なベンチレーションや3レイヤーでの防水・防寒性能は当然装備。防風・防水ライナーはAlpinestarsオリジナルのDrystar製。

RAMA IIと比べると小さめの前面メッシュ。でもそのおかげで胸ポケット装備。
袖のメッシュもRAMA IIが腕全体だったのに対してBOGOTAは下腕のみ。
背中の排熱ベンチも小さめ。
ただし位置的にはサイドにあるより効率がイイし着たまま開閉できるんでこの位置はアリ。
左からアウター、防風防水ライナー、防寒ライナー。ファスナーで一体化する機能も当然装備。

プロテクターは肩・肘がハードタイプで胸・背はソフトパッド。ここの違いなのかBOGOTAはRAMA IIと比べてとても軽量。立体裁断のパネル形状の取り方が上手いのか着用感がとても自然で、疲れ無さそうだし気軽に羽織れますネ。
プロテクター類。肩・肘はハードタイプ、胸・背はソフトパッドタイプ。
快適(軽量)優先でこのままいくか、安心(安全)優先でハードタイプに入れ替えるか悩み中...

ただし冷気侵入に対するケア等はRAMA IIの方が念が入っていて極寒耐性ではRAMA IIに一歩譲る感じ。同じアドベンチャージャケットだけど、BOGOTAはタウンユース寄り、RAMA IIはネイチャー寄りってぐらいの差はありそう。

そういう意味ではRAMA IIと食い合う感じは低くドチラもシーンに合わせて出番はありそう。それよりも街乗り用で買ったRSタイチのアーマードジャケットが立場を追われて出番が激減しそう... ^^;;

Arai Tour-Cross3 DeTour

昨日、400Xが入庫したとのことでホンダドリームまで実車を見に行ってきました!
「成約車のため触らないで」と書かれてたが持ち主特権で跨がらせてもらった(笑)

2016年型の実車を見ること自体初めて(やはり熊本地震の影響で全然流通してない)だったんだけど想像通りのカッコ良さ。以前にもましてトンガった顔付きとデカいウインドスクリーンがちゃんとアドベンチャーしてました。^^

んで、車体と同時に頼んでおいたヘルメットも届いたというコトなので、こちらはインカム取付の為にお持ち帰り。ツアークロスは初代を持ってたんだけど、当時よりも全然カッコ良くなった印象(グラフィックのせいかな?)。
以前のツアークロスよりシャープさを増した印象。
この帽体の丸みこそがアライの証。「かわす」そして「吸収」というR75 Shapeコンセプトに適合。

昔からバイザー付きのヘルメットって大好きなんだけど、今回はツーリング主体ということもあるし利便性を考えて当初はシステムヘルメットにするつもりでした。しかしこのデツアーというグラフィックを見て一気に方針変更。色といいデザインといい直球ド真ん中で私の好み。このグラフィックの前にはインナーサンシェードや跳ね上げ式のチンガード等の便利さはどうでも良くなっちゃった(笑)
このグラフィックデザインに一目惚れ。最近のアライはほんとデザインが上手くなった。

しかもこのツアークロス3というヘルメット、被った時がスゲー軽い。シスヘルと比較して軽いのは当たり前だけど、同じアライのフルフェイスと比べても断然軽い印象。最近のアライヘルメットで採用されてるFCS(Facial Controur System)という下アゴでヘルメットを支える仕組みが効いてるのかも。

アライ得意の充実したベンチレーションも当然装備。マウス正面は表と裏で独立して開閉が可能で表オープン/裏クローズにするとデフロになるというこった仕組み。両脇のマウススリットも内側から開閉可能。
マウス部。ここだけで開閉ギミックは4箇所。デフロ機構は新機軸。

シールドには昔から定番のブローシャッター。頭頂部前方にはTDFダクト、後方にはMD-2排気システムを装備。後頭部両端にはエキゾーストダクトという充実っぷり。
頭頂部前方のTDFダクト。開閉スイッチの節度感ある触感がキモチイイ。
頭頂部後方のMD-2。クリアブラックの高級感がタマらない。

更にシールドはピンロック対応。下アゴにはTXエアロフラップを装備して冬場の冷気にも配慮。加えて今回はV-Cross2のノーズピースを追加して更にオフメットっぽい雰囲気にしてみた。
TXエアロフラップ収納時。この状態から...
... こんな感じでフラップを引き出せる。まだ試せていないが冬場の効果は絶大らしい。
V-Cross2 ノーズピースを装着。
本来は吐息がシールドに掛らない様にする機能パーツだが、単純に「カッコイイ」ので装着(笑)

最後にツアークロス3で唯一の不満点を指摘しておこう。アライのヘルメットは昔からシールドロックを解除すると2mm程度隙間が開くチョイ開け機能が付いてたがツアークロス3ではソレがオミットされてる。確かに最近はピンロックシートとかあるし曇り防止としての役割は終えたかもしれないがアレには別の効果もあったんですヨ。

ソレは閉塞感の解消。国産のヘルメットはホント良く出来てて、フルフェイスでシールドを閉めてしまえばソコは別世界。静かだし冷気も入ってこない。それはとても良いことなんだけど、副作用として時に息苦しさを感じるほどの閉塞感を伴う。ソレがチョイ開けすることで解消され、旅では走行中に外界の空気を感じる大事な経路にもなっていた。ツアークロスは他のフルフェイスと違いシールドホルダーの形状的に難しいのかもしれないが、それでも敢えて言わせて貰いたい。チョイ開け出来ないのは非常に残念!