2022/12/11

スッキリ♪

今使ってるPCデスクはもともとケーブルトレーが標準で付いていて床にケーブルを落とさない様になっていました。
まぁ通常の利用であればコレで十分なんでしょうけど、私の様にデュアルモニタでPCとゲーム機、多数のガジェット類にミキサーまで置いてると完全にケーブルの容量オーバー。
見栄えも良くないしオットマンに足乗せた時に引っかかったりするので大型のケーブルトレーに交換することにしました。

もともと付いてたトレー。小さいし粗い網状なのが使いづらかった...

モノ自体は先日のBlack Fridayでポチってたんですが在庫切れということで昨日ようやく到着。2枚の板を重ねることで幅が42cm〜75cmに可変できるというモノ。今までのは網状で隙間からケーブルがハミ出るのが不満だったので今回はしっかりとした板状のもの、電源タップやHDMIケーブルの余った分も乗せられる奥行き&深さを条件に見つけたのがコレでした。

使えるかどうか分からないのに一気に2個買い。Black Friday恐ろしい...(笑)

今回はコレを2個注文。3枚の板を合体させて長さ1m超のトレーにします。デスクへの取り付けは当初ボルト止めを考えていましたが、付属のクランプを使った方が丁度よい深さで長さも確保できたのでクランプ止めに変更。

合体させて1m超。強度も全然OK。

というワケで完成したのがコチラ(↓)。
足元超スッキリで電源タップへのアクセスも容易になりました。使用頻度の低いケーブルを卓上に出さずトレー上に置いておけるのも超便利。
良い買い物でした♪。(^^)v

変更前。床には落ちてないけど余剰ケーブルが垂れ下がってだらしない。

変更後。トレーが全て受け止めてくれるので余剰分を宙に浮かす工夫とかも不要になって超楽♪

上から覗くとこんな感じ。机より10cmぐらい低いので着座状態からは全くケーブルが見えない。(^^)


2022/11/27

Black Friday !!!

Amazon Black Friday Sale の季節がやってきました!
今年はセール対象品も増えて更に熱いですね。
金曜の通勤時に一通りiPhoneでチェック→会社着いてから通常価格との差を確認→始業前にポチッた分が本日到着しました。^^


今年の戦利品は

  • Amazon Basic デュアルモニターアーム
  • Steelseries Arctis Nova Pro
  • Loupedeck Live
  • Blackburn OUTPOST Cargo Cage
  • Logicool MX Master 3(未到着)
の5点。

事前にチェック済だったけど急いで必要なものでも無かったのでウィッシュリストに入れてたものが大半。ウィッシュリストに入れておくとセール対象になったかどうかのチェックが超楽なのでオススメです♪

では順番にご紹介。

● Amazon Basic デュアルモニターアーム

もう定番のモニターアームですね。中身はエルゴトロン製で値段は本家より安いという神アームです。今までシングルアームを使ってましたが、9月にモニター買い増しして2枚になったのでアームもデュアルにしました。
一度使ってしまうとアーム無しは考えられなくなるぐらい快適デス。^^

基台はシングルより一回り大きいぐらいでとっても省スペース

スピーカーとのクリアランスが...

4K 27インチのデュアルは超快適♪

● Steelseries Arctis Nova Pro

今年モデルチェンジした Steelseries のフラッグシップ ゲーミングヘッドセットと GameDAC Gen2(アンプ)のセット。ギリギリまでワイヤレスにするか有線にするかで悩みましたが、本命は GameDAC Gen2 の方なので、価格が安く他のヘッドセットも使える有線を選択。


見た目が地味カッコイイ!

GameDACにスピーカーを繋げて使うことを企んでたんですが、Line OUT の音量は GameDAC で調整できないという大誤算。まぁ MIX AMP より音良くなったんでオケ(笑)

MIX AMPは引退。GameDACはちょっとオモチャっぽいね

入力はUSB-C2系統。LINE IN / OUTも有り

ヘッドセットの方は全然期待してなかったんですが、装着感の良さにビックリ。モッチモチのイヤーパッドが超絶キモチイイ。イヤーパッドだけなら WH-1000XM5 を上回ってます。
音質は解像感が高くフラット。いわゆるゲーミング的な鳴り方。音楽的な鳴り方では無いので音楽/映画視聴では迫力・ドライブ感不足を感じるけど、ゲームの様に長時間視聴する場合は聞き疲れし難いこういう音質の方が良いのかも。音の分離感が高いのでPS5のTempest 3Dオーディオとの相性も良かった。原神の様なRPGでもちゃんと音の方向が認識できました。

激シブの見た目

マイクが完全収納できる引き出し式なのもエライ

このイヤーパッドの為に買っても良いぐらいキモチイイ

● Loupedeck Live

いわゆる左手デバイス的なモノ。今年の戦利品の中で一番期待度が高かったのがコレ。6つのダイアルにそれぞれ Lightroom の機能(露出とか色温度とか)を割り当てられるので今まで以上に現像作業が直感的にできますネ。何の機能が割り当てられてるかが液晶に表示されるのも大事(ORBITAL2は割り当て忘れて使えないこと多数...)。
中央の液晶は12個のタッチボタンとして使えるのでレーティングやフィルタリングもココで完結できます。今日試しに現像してみたけど、KB・マウスの出番が劇的に減りました。


Lightroomでの使用が主目的だったんだけど、それ以上に普段使いが快適すぎて震えてます(笑)
Macの音量調整やメディアコントロール、時計表示、アプリ・Webサービスのランチャー、Philips Hueのコントロールと多彩な機能が割り当てられるので、文字入力以外の「普段よくやる操作」はほとんどコッチで済ませられてマス。LoupedeckがメインデバイスでKB・マウスがサブデバイスになる日も遠くないかも... ^^;;

タッチボタンにアイコン画像表示出来るのがイイ!

唯一の不満点は設定アプリ。とにかくワケガワカラナイヨ...
がんがんカスタマイズして自分色に染めたいんだけど、全然使い方分からなくてプリセット+アルファで使ってるのが現状。説明は足らないしUXは独特で勘が働かないしでちょっと酷いですネ。まぁハードとして気に入ったので明日から猛勉強しますけど... (´Д` )

● Blackburn OUTPOST Cargo Cage

通勤チャリのボトルケージにレインポンチョを無理やりネジ込んでたらバッキリ割れてしまった(笑)ので、代わりを探してたら出てきたのがコレ。ボトルケージの場所を荷台(カーゴ)にしてしまおうという製品。私の使い方にピッタリ。^^;;

バッキリ割れたボトルケージ(笑)

ヘビーデューティー感がタマラン♪

本体はガッシリとしたパイプ製で荷重かけてもビクともしません。積んだモノを落とさないよう下端は棚状になっていて滑り止め付きのベルト2本で固定。カーゴとしての本気度が凄いです。レインポンチョなんて軽いモノ積むにはオーバースペックなぐらい。
スポーツバイクにカゴや荷台は付けたく無いけど荷物は載せたいというワガママに真正面から答えてくれてるのが嬉しくなりますネ。^^

こういうのが欲しかったんだよ! ^^

レインポンチョなんて楽勝♪

明日は後発のマウスが到着予定。kindleもセールやってるみたいなのでこれから物色ですな。あぁ来月の請求がコワイ...(笑)

2022/11/21

メーターはリアルがイイ

コクピット視点でレースシムをやるうえで困るのがメーターパネルが見づらいこと。
ソフトによってはそれなりに見えるのもあるンですが、メインでやってるGT7はここら辺が全然ダメ。
車種によってメーターの高さが変わっちゃうので一度高さを合わせてもクルマ乗り換えると見えなくなるンで使いモノにならない。FOVの調整も出来ないし、ステアリングも消せないしで全然やる気無いですな>コクピット視点。

PCのシムなんかだとスマホ繋げてスマホをメーターにするなんてアプリがある様で、羨ましいと指くわえてたんですが、実はグランツでも出来ました!
CS機では出来ないモンだと思いこんでいてキチンと調べたことが無かったんですが、Race DashというアプリはPCに加えてGTS/GT7に対応していました!!!


早速DLして試してみましたが、接続はPSのIPアドレスを指定するだけ。接続も安定してるし遅延も無し。メーターパネルのレイアウトも複数用意されていて、複数ページのセットを切り替えて使用できるとナカナカに作り込まれています。

ってなワケで常用決定。せっかくなのでメーターとしてベスポジにスマホを固定出来る様にDD Pro用のスマホ固定ブラケットを作ることにします。

DD Proには用途不明の謎のネジ穴(M6)が本体前面に4つ用意されてるのでコレを使ってブラケットをDD Pro本体に固定。
GT7以外のソフトにはRace Dashが非対応なのでスマホの脱着は簡単に、且つスマホを外した時は極力視界の妨げにならない様にする方向で考えました。


用意したのは
・透明プラバン:タミヤ 楽しい工作シリーズ No,128 透明プラバン 1.7mm B4
・MagSafe用メタルリング:MagSafe非対応のスマホケースをMagSafe対応にするリング
の2つ。


プラ版も1.7mm厚になるとPカッター使っても切断は面倒なので一発で成功させる為に簡易図面も用意。
図面をプラ版裏に貼り付けたら図面通りにPカッターでプラ版を切り出し(コレが面倒...)、M6用の穴を2つドリドリ(一発で6mmやるとプラ版が割れちゃうので1mm→2mm→4mm→6mmと段階的に大きく)。最後にメタルリングをプラ版に貼り付けてブラケット完成。




DD ProにM6ボルトで固定したら作業完了。ベースに透明プラ版使ったの大正解ですね。視界を遮るのはメタルリングだけなので、ほとんど視界の妨げになりません。



Race Dashを起動したiPhone 12 Proを装着するとこんな感じ(↓)。ステアリングの間から全情報がバッチリ確認できます。距離感的にもゲーム画面内のメーターよりリアルに近く違和感無く情報が読み取れます。スマホの固定はMagSafeのマグネットなので脱着は一瞬。ズレたり落ちたりも皆無。



暫く走ってみましたが、レブカウンターが常時確認出来るのでシフトアップのタイミングが最適化されリミットに当たることがほとんど無くなりました。ギヤの段数も常に表示されているので、パドルシフトを使ってて「いま何速だっけ?」とアタフタすることが無くなったのも嬉しいポイント(笑)

残念ポイントは Race Dash が WRC Generations に非対応なことぐらいかな?
ラリーはレース以上にレブとギヤを意識して走るのでソコ対応してくれれば神アプリなんだけど... ^^;;

2022/10/09

TPMS買い替え

 先週のTRGでTPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)が故障していることが判明したので、リプレイスしました。


今回もAmazonで5,000円台のモノをチョイス。今までのものと比べると液晶が明るく、大きくなり、時刻表示が出来るようになっていました。
スマホに表示するタイプもあったんですが、スマホはナビとして使ってるので同時使用を考えて独立式を選択。

前回のもそうだったんですが、使い方がサッパリ分かりません(笑)
一応、英語の取説は付いてくるンですが取説通りに操作しても取説通りに動作しないと... 特に表示単位をPSIからBARに切り替える方法は難解。片っ端からボタン押したり、長押ししたりしてるウチに設定出来ましたが、取説の手順とは全く違うしガチャ押ししてたのでどういう手順で変更出来たが分からないまま設定出来ちゃいました。^^;;


前回使ってたTPMSは警告値を設定してソレを超過すると警告するシステムだったんですが、バイクの場合前後で適正空気圧が異なるのに警告値は1つしか設定出来ないという仕様だった為、ちょっと使い辛かったんですね。
今回のTPMSは適正空気圧を前後それぞれに設定して、上下35%以上乖離すると警告するという理にかなった仕様になっているのでだいぶ使いやすくなると思います。

空気圧センサーの精度はそんなに正確では無いので1BAR単位で管理するのには向いていません。派手に減った時やスローパンクチャーに早めに気付けるってのが効能だと思います。アフリカツインの場合チューブタイヤなのでこんなのでも付いてると安心感がだいぶ違います。^^

2022/10/01

久しぶりに...

6月に車検を通して以来、梅雨→酷暑→毎週末の台風と乗らない理由がてんこ盛りで放置しっ放しだったアフリカツインのシートにカビが生えてました(笑)

流石にアカンだろうと思い、超久々にアフリカツイン再始動しました。
5:30に起床し早々に出発しようとアフリカツインをガレージから引っ張り出すと、ピーピーと警告音が... タイヤの空気圧センサーがフロントの空気圧が抜けまくってると警告鳴らしてました。

朝からヤメてよ...

出鼻折られていきなり心が折れそうになりましたが、エアコンプレッサー起動して空気充填... しようと思ったけどコンプレッサーの空気圧計では既定値の220kPa入ってることになってる。とりあえず抜いたり足したりしてみても警告は止まらず。どうもセンサーがブッ壊れた様です。まぁAmazonで数千円のモノが5年も持ったんだから寿命ですかね。

20分ぐらいジタバタしましたが何とか出発。行き先は特別決めていませんでしたが、給油の延長線で進路は東に決定。大好きな田舎道をダラダラ走って、鹿島神宮でトイレ休憩。鹿島神宮内を散策することも考えましたが、気温も上がり始めて(革ジャンは失敗だったw)シンドかったので華麗にスルー。地図を見ると10分も走れば海だったので下津海岸まで足を伸ばし海見ながら30分ほどボーッとしてきました。

シーズンオフの海って好き♪
砂はコワイ...

同じ道を戻るのはイヤなので帰路は霞ヶ浦を経由して南下して帰宅。午前中オンリーのショートTRGで160kmちょい。リハビリには丁度よい距離とルートでしたね。
大した距離でも無いのに一年近くサボった身体ではヘルメットが支えられなかった様で、首から肩にかけてバッキバキの筋肉痛になったのは内緒(笑)

ガソリン高価すぎて遠出する気にはなれませんが、定期的に動かさないと機材関連の不具合にも気づけないし、身体も鈍るしで駄目ですね。天気と相談しつつですが半日ショートぐらいは繰り返そう。^^;;

2022/07/27

浮かせばイイんだ

老眼が酷くて携帯の画面が全然読めません!(笑)

数年前まで裸眼でやってたゲームも今じゃ老眼鏡無しでは全くプレイになりません。私はもともとシナリオ重視でゲーム選ぶ方なので、おのずと文章量の多いゲームが中心になるので字が見えないのは致命的。

とはいえ毎回ゲームの度に老眼鏡をかけるのも鬱陶しくてく、せめて自宅でプレイする時ぐらいは老眼鏡無しでプレイ出来ないもんか? と考えモバイルモニターを買ってみました。要は画面小さくて文字見えないなら画面デカくすればイイじゃんと。

モバイルモニターってのはUSB給電で動作する簡易モニターでタブレットの液晶部分だけみたいな製品。軽いし本格的なケーブリングが不要なので今回の目的にはピッタリ。価格も1万円台からあるので手を出しやすいデス。^^

私が購入したのはJAPANNEXTの13.3インチ。FullHD、HDR10で1.5万円ぐらい。ノートPC接続なら給電も映像出力もUSB-Cケーブル1本で出来るんですが、私はiPhone繋げたいので給電はUSB-C、映像出力はLightning-HDMI変換アダプタ経由でHDMIケーブルという2本構成で接続です。



画質はまぁギリ許容範囲。HDR10っていうわりには色域は狭いですネ。モバイルモニターの中には4K解像度に対応してるものもあるンですが、iPhoneはHDMI変換ではFullHD(1920×1080)しか出力できないので解像度もコレ以上は望めません。まぁゲームでシナリオ読むのがメインの使い途なので必要十分かな。

モニターにはiPad風のカバー兼スタンドが付属してるンですが、コレがクセモノ。このモニター、スピーカーが背面に付いてるのでカバーでモニター立てると音が籠もって最悪の音質になります。もともとの音質も低音ボワボワで酷いんだけどカバーで立てると輪をかけて聞けたモンじゃ無くなります。
低音ボワボワに関しては養生テープでスピーカースリットを塞ぐことでだいぶ抑制出来たんだけど、カバーに吸われて音が籠もるのだけはどうにもなりませんデシタ。(´Д` )

左側のスリットがスピーカー。

そもそもカバーで立てると、フットプリントが結構デカくて机に置くとかなり邪魔... これはiPadでも同じなので買う前に気づくべきでした。13インチって言ったらiPad Pro並なのでそりゃデカイよ。

せっかくPCモニターをモニターアームで浮かして机を専有しない様にしてるのに、モバイルモニターで机狭くしたんじゃ本末転倒です。ってなワケでモバイルモニターも宙に浮かすことにしました。

モバイルモニターはVESAマウントを持ってないのでモニターアームは使えません。そこで代替としてタブレットアームを物色してみました。電気スタンドの脚の先にタブレットを挟むブラケットが付いててタブレットがハンズフリーで使えますヨ的なヤツです。モニターアームほど自由に可動するわけではありませんが、そのぶん安くて数千円で買えます。

物色の要件としては、

  • 高さが稼げてモニタを吊る形になるモノ(下から支えるタイプは机にモノが置けなくなるのでNG)
  • フレキシブルアームは安定しないので除外
  • 当然、13インチモニターが挟めるモノ
  • 可能な範囲で可動域が柔軟なモノ
  • クランプがガッシリしてるモノ
ってな感じ。

中華製のわりにはちゃんとした梱包
内容物はこんな感じ。タブレット用以外にスマホ用、Switch用のブラケットも付属。

物色の結果、見つけたのがUnique Spiritのタブレットアームスタンドって製品。要件は全て満たしています。ポイントはスタンド部とブラケット部の接続がRAM MOUNTの様になってるとこ。関節がひとつ増えるし、この方式は可動の自由度がかなり高まるので絶対使いやすいはず。

で、本日届いたので早速設置。
え !? 想像以上に使いやすいんだけど!
もともと机の上のものを避ける為にアーム長を稼いだんですが、アーム長に余裕があるので手元に引き寄せるのも楽勝で、使わない時は机の奥側に押し込んでおけるのでデスク周りが想定以上にスッキリしました。
しかもモニタ浮かしたらめっちゃカッコイイ!!(笑)



使う時は手元に引き寄せられる ^^

コレは嬉しい誤算でしたネ。少しでも邪魔にならない様に的な消極的な理由で浮かしたんですが、満足度めちゃめちゃ高い仕上がりになりました。^^

2022/07/23

プライムデー!(2022)

プライムデーの戦利品がようやく全部届きました。^^

今年はちょい控えめで、PS5用にM.2の1TB SSD、USBハブ、自転車用ポンチョ、ボトルケージ、モバイル扇風機、アイスコーヒー1箱、爪切りと地味なラインナップ(笑)

【WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink】
PS5に内蔵できるWestern Digital製のM.2 SSD(1TB)。PS5の要件を超えた「PCIE4.0対応」「ヒートシンク付」「読出速度 7,000Mbps」というスペック。


標準搭載の1TBが残りわずかになっていたのに加え、PlayStation PlusをエクストラにアップデートしてDLしたいゲームが増えたので増設を考えていたところに追い風(プライムデー)が吹きました。ホントは一気に2TBぐらい増設したかったんですが、2TBはまだまだ高くて手が出せなかったので、2TBが安くなるまでの場繋ぎで1TB増設です。

ポチった翌日にこのSSD、初のPlayStation公認SSDになりました。8月からはPS製品でおなじみの白/青のパッケージになるそうです。PS公認とか付くと微妙に高くなる可能性もあるので、ギリギリのタイミングで安く入手出来たのかも。^^;;

【GORIX レインポンチョ】
自転車用に最適化してあるレインポンチョ。長年愛用してきたドッペルギャンガーのレインポンチョの防水性能が限界に来てたので買い替え。ドッペルは自転車関連事業から撤退してしまったのでやむを得ず別メーカーのものを探しました。

クオリティはドッペルと比べると明らかに落ちてます(そのぶん安いけど...)が、そもそも自転車に最適化したポンチョって選択肢がほぼ無いので贅沢は言えません。



良かったのが収納時のサイズ。25×10cmの円筒状なのでボトルケージにギリ入りそう。ってなワケで同時にボトルケージもポチ。ジャストサイズではありませんが、目論見通りなんとかボトルケージにねじ込むことが出来ました。^^

【KEYNICE 卓上扇風機】
充電式の小型扇風機。夏場のゲーム部屋は機械熱でエアコンだけでは汗だくになるので直越風を当てる用に購入。充電式で移動が簡単なのでPC前でもコクピットでも常に使えます。しかも光る(笑)




本来はキャンプ用としてデザインされてるみたいで、扇風機、LEDランタン、10,000mAhのモバイルバッテリーの1台3役。なにげに気に入ってるのが「スタンドを三脚ネジで固定」するという仕様。いちおう製品にもスタンド(三脚)が付いてくるんですが、百均で売ってる様なショボい三脚で不安定だし使いづらいので速攻でGo to ゴミ箱。代わりにSLIK mini IIに取り付けたらド安定の最強卓上扇風機になりました。^^



床置きで高さ稼ぎたい時は自立式の一脚に付けても良いし、キャンプの時なんかは撮影用のマンフロットやPeakDesignの三脚に付けられるので、この仕様はなかなか使いでがあります♪