2024/04/02

やっぱり気にナル...

当初、無視するつもりだったトリプルモニターのスキマ&段差問題。
やはり毎日使ってると気になり始めます。モニタースタンドの組付けをやり直したり、ワッシャ噛まして調整してみたんですが、うまくいきません。
トリプルモニターのスタンドってガッシリしてることが前提なので微細な調整は超苦手。緩んだ状態でイイ感じになっても本締めすると位置が動いてしまってやり直し...

この段差が...

そもそもVESAマウントがただの鉄板で、一切の調整が出来ないんだからイイ感じになんてなるワケがありません。毎晩こんなコトやってたので筋肉痛&寝不足でもぉヘロヘロ。
さすがに現在の機材ではどうにもならんなと諦め、微調整が可能なVESAマウントってのは無いものかと調べたところ、速攻で見つかりました(笑)
しかもモニタースタンドと同じTrak Racer製。こんな便利なモノあるなら最初からセットにしといてヨ... (T_T)

左がスタンド付属のVESAマウント。右が今回買った可変調整VESAマウント

暫く試行錯誤を繰り返したあとなので写真見ただけで欲しかった機能が全て入ってることが分かります。高さ・傾き・回転・横位置の微調整が工具不要で出来るスグレモノですよコレ。速攻で3点セットをポチ。

ってなワケでまたまたモニタースタンド組み直しです(毎週やってるw)!
マウントの形状が変わるので今回は高さ方向の組付けからやり直し。前回はモニターの湾曲率に翻弄されて最終的に目測でテキトーに組み付けましたが、水平器&デジタル分度器を導入してスタンドのアーム角度やモニターの水平もキチンと計測して組み上げました。


湾曲モニターは角度が測りづらいので、糸張って計測

ついでのついでに、前回モニター隣接の最大の障壁となった「モニター下部の出っ張り」も対策。乱暴な方法ですが削ってしまおうと... ^^;;
最初は穴空いたり、基盤とか出てきたらイヤだったので普通のヤスリで人力でシコシコ削ってたんですが、ある程度進めてこの出っ張りはタダの装飾でプラの塊だというコトが判明したので、その後は Black Decker のサンダーアタッチメントで一気に削りトバしてやりました(笑)

持ってて良かった、電動工具♪

キレイに削れました〜

予想通りこのVESAマウントすげー優秀。モニターに固定するパーツとスタンドに固定するパーツが分離するので、最初の位置決めもモニターのスタンド設置も安心・簡単。そして工具不要でミリ単位の微調整が出来る幸せ。今までの苦労は何だったの? と思うぐらい簡単にセッティング完了。モニター&リグの配線もやり直しちゃうぐらい余裕でした。
こっちがモニター側

こっちがスタンド側。ネジ留めする前にモニター引っ掛けておけるのでスゲー楽

3枚のモニターの液晶面がツライチとなり、ようやく納得の仕上がりになりました。前後に重ねた時よりベゼル幅が太くなっちゃいますが全然OK。個人差があると思いますが、私はベゼル幅より前後の段差の方が気になるタイプの様デス。ベゼルに関してはASUSのベゼルフリーキット(32インチ湾曲は非対応だけど...)の在庫が復活してたんで後日試してみます。^^



2024/03/21

18速

ここ数日ATSでアメトラの18速ミッションをマニュアルで運転する練習をしてます。ATSは移動距離が長いのでオートマだと退屈で居眠り運転しちゃうので、その対策です(笑)

いやぁ難しいっすわ18速。ってかレンジ・スプリッター全般が難しい。特に4Hから5Lに行く/戻る時はレンジスイッチとスプリッタースイッチの両方を操作するので混乱しまくり。

しばらくハンドルのボタンを各スイッチに割り当てて練習してたんですが、ハンドル切ってるとボタン押せなかったり、もろもろ不便なので夕べアマでトラック用のシフトノブをポチっちゃいましたw

側面にスプリッタースイッチ、前面にレンジスイッチ。形状もナイスでとても操作しやすい。シフトノブ先端に付いてるオマケボタンはクルコン起動に設定しました。

Fanatec の ClubSport Shifter SQ v1.5 にピッタリのΦ12mm用なので、差し替えてイモネジ2本止めるだけの簡単装着。ノブにレンジ用、スプリッター用のトグルスイッチが用意されてるので変速関連の操作はすべて片手で可能。トグルスイッチなので触るだけで今HなのかLなのか、レンジがONなのかOFFなのかが把握できるので慣れれば強力な武器になりますネ。

最近、レースシムはシフター使わずパドルで変速してるのでこのシフターはトラックシム専用にしちゃいましょう。

シフトノブ自体の交換は簡単だったんですが、このシフトノブ、スプリッタースイッチを親指で操作する関係上、右シフト専用となっています。
ウチのリグは国産車に合わせて左シフトで組んでいたので、リグを半分分解してシフター&サイドブレーキを運転席の右側に移動することになり半日がかりの大工事になりました。^^;;

ここまでは順調だったんだけど、この後のリケーブルと左側の組み直しで悩みまくるハメに...

「シフターを左から右に移動する」って文字で書くと簡単ですが、シフター周りのアルミ部材はすべて分解して組付け直す必要があるし、今まで運転席右側にはキーボードとマウスがあったのでコレも何とかしなくちゃいけない。サイドブレーキはシフターの右側面に固定していたのでコレも分解して反対側に移設。ケーブル関連も配線し直しでPCから遠ざかるので経路含めて工夫が必要。何より狭い部屋に無理矢理ねじ込んだコクピットで、乗り降りする位置を果たして反対側にすることが出来るのか... 等々、考えたり試したり調整したりを繰り返し、6時間かけて何とか形にすることができました(疲

StreamDeckを買ったらココに設置(予定)。今はタバコ置き場(笑)

カップホルダーも設置。前面の切り欠きのおかげでコーヒーカップも置ける。^^

最後まで頭を悩ませたのがめちゃくちゃ長いキーボードの台。予想通り反対側に移設すると、乗降に十分なスペースが確保できず左右ともに乗降出来なくなりました(笑)
結局、余剰部材で超コンパクトなキーボード台を新設したんですがコイツが大正解。乗り降りが過去イチやりやすくなりました。

余剰パーツでコンパクトなKB台を新設。

アームはもともとのKB台のモノを利用。

ヘッドトラッキングカメラとしてiPhoneを使ってるので、マグネット充電台もステーを作って良さげな場所に移動。

台がコンパクトなのでKBが浮いてるみたいでカッコイイ♪

反対側には余剰パーツで超コンパクトマウス台を設置。

他にも細かな問題を2〜3片付け、レースシム・トラックシム両対応のとても満足いくコクピットが出来上がりました♪ (^^)v

新コクピット全景。今までとはシフター&サイドブレーキとKB&iPhoneの位置関係が逆転しました。


2024/03/20

オランダから

今回のシム環境アップデートで実は一番最初に注文してた PSR GT5.0 Elite Dashboard がよ〜やく到着しました!
以前、海外のシム動画で見て物欲発動したんですが、国内での取扱いがなく一回は諦めたんですが、代替で良さげな物も見つからなかったので結局オランダ PSR社から直接購入(個人輸入)で入手しちゃいました。


いわゆるDDUと呼ばれるジャンルの製品で、SimHubというソフトを介してシムのテレメトリデータを表示するダッシュボードモニターです。

DDUは各社から発売されてるんですが、PSR社製は細かいところにコダワリが詰まっていてディテール厨の私に刺さりまくり。気に入ったトコをザッと紹介すると、

◉ケースがカッコイイ
実車でこんなの付けてるの見たことがあったような無かったような... 真四角じゃなく丸ハンドル越しでも見やすい形状が気に入ってます。また、他社と比べて薄いのも好印象。




◉スイッチ&ポート類に手抜きが無い
USB-Cポートは上向き/下向きの2ポート用意されていて、リグに合わせて選べる様になっています。ON/OFFスイッチが側面に用意されているコトもそうですが、利用シーンがイメージ出来ていて、使用者がストレスを感じないようデザインされています。


◉磁気マウント
ステーと本体の結合は他社は総じてネジ止めですが、GT5.0は強力なマグネットを使用してます。これにより簡単に脱着が出来るので Snow Runner 等のダッシュボードが不要なゲームをプレイする時は気軽に外しておけます。ステー自体の見た目も良いので外しておいても残念感が全く無いのもイイところ。


◉Lovely Dashboard!!
iPhoneをDDU代わりにしてた頃から使っていた Lovery Dashboard のPSR版がデフォで採用されてます。好みが一緒ってウレシいです。^^


ってな感じ。

液晶のクオリティは結構高く、描画速度や精細感に不満が出ることは皆無。タイヤ温度等の小さい文字までキレイに読めるので解像度はしっかり確保されてると思います。LEDの光量も十分でSimHub側でかなり絞って使うぐらいには明るいデス。

iPhoneではレブカウンターが無いし、ゲーム内表示では車種によってデザインも変わっちゃうし場合によっては全く見えなかったりするというのが今まで結構ストレスに感じていました。それらが一気に全て解消。さすが専用品。


最近、GT3車両に乗ることが多くTCやABSを調整しながら周回してるので、現在の状況が一目で確認できるのはめっちゃ助かります。実用面でもDDUの導入はアリですね。

SimHubってレースシムだけじゃなくETS2/ATSにも対応してるので、トラック運転する時はLovely Dashboardではなく、トラック風のアナログ2眼メーターを表示して使ってます。メーターが見やすくなったコトでマニュアルでの運転がかなり楽になりました。^^


とにかく見た目が良いので、GT Neo越しにコイツがあるだけでテンション上がって周回数が増えます。導入は大正解でした♪

iPhoneでサクッと動画も撮ったので動いてる様子はコチラで。


2024/03/19

ガッチリ

FanatecのQR2(クイックリリース2)を導入してしまいました。
ClubSport DD+の単品販売が始まれば、どうせ買い替えちゃうだろうしQRだけ変えても劇的な変化は無いと思うので先送りしていたんですが、「良いハンドルは良い軸に付けたくなる」ってなワケで、GT Neo 導入につられてQR2の軸+ハンドル側の受け(×3個)をポチってしまいました。^^;;


交換はとても簡単。そもそもFanatec製品はここら辺のアップデートを前提に設計されてるので、軸側も受け側も難なく交換できました。以外だったのは軸がUSB-Cで接続されていたコトぐらいですかね。

左:QR1、右:QR2。軸の先がUSB-Cのジャックになってた。配線等無いのはイイですね。

軸も黒くなったことでオールブラックになったGT DD Pro。ちょっとカッコ良くなった。^^

FFB等の感じ方に変化は無いんですが、多少運用レベルで改善したことがありました。
まずは脱着が楽になったこと。QR1は脱着時に引っかかることが良くあって、ちょっとしたストレスでした。慣れてないとハメるのも怖いし、外す時に引っかかると力を入れた瞬間にスッポーンと抜けて顔面怪我しそうになります。

それと比べるとQR2は軸が斜め且つ四角なので脱着はとてもスムーズ。欲を言えば、ロックがかかった時の手応えが「ゴスッ」って感じであまりキモチ良くありません。もっと「ガッチョン」って感じでハマれば最高だったんですが... ^^;;

実際のレーシングカー(BMW M4 GT3)にも使用されているQR形状。

もうひとつが、瞬間的にトルクがかかった時の「ガキッ」って音が無くなったコト。
QR1は円柱の軸を可動式のボールで固定仕組みなので、瞬間的に力がかかると「一瞬ズレる→元に戻る」みたいな現象がどうしても起きてしまいます。んで戻った時に音が出るんじゃないかと推測してるんですが、やはりこの音キモチが良いモノでは無いし、そういう微妙なズレが累積してピン折れという最悪の結果を招くんじゃないかという不安が付いてまわります。

QR2にすることでソレが無くなるなら(DD+の単品販売も暫く無さそうだし)アップデートして置こうと考えた次第デス。

左:QR2、右:QR1。軸の形状が丸→四角に、ホールドの仕方も可動式のボールで抑え込む形から2本のバーで挟み込む形に変化。

しかし、今回はハンドル新調した勢いでポチっちゃいましたが、もうちょっと価格何とかならなかったんですかね? アップデートの手段が提供されてるだけでも有り難いっちゃ有り難い(本体買い換えずに済む)んですが、複数個のハンドルを切り替えて運用してる身には、ハンドルの数だけ受けを買わなきゃいけないのはマジシンドイ... 今回は使用頻度の低い2本は切り捨てて3本(GT Neo、Formula v2.5、BMW GT2 v2)のみQR2対応にしましたが、それでも結構な金額になりました。

Base-Side(軸)×1、Wheel-Side(受け)×3。

GT Neo

Formula v2.5

BMW GT2 v2

不要になったQR1の下取りとかやってくれると、もうちょっとアップデートの障壁低くなるんですけどねぇ...

これ、下取りを... (^^;;

2024/03/13

せっかくなので比べてみた

各種ドライブシムの設定も終わったのでそれぞれのスクリーンショットを撮ってみました。FOVを合わせているので各社同じ様な画になってますが、走ってみると各社微妙にフィーリングが違うんですよね。
個人的に走りやすいのは3番目の RaceRoom。ちょっとパースが強めなのかな。右ミラーまできれいに見えて車幅感が掴みやすかったデス。

1. Asseto Corsa

2. Asseto Corsa Competizone

3. RaceRoom Racing Experience

4. Le Mans Ultimate

5. EA WRC

6. Euro Truck Simulator 2