2018/10/05

GIVI Trekker Outbackが届いた!

イタリアから荷物がドーーーン!(笑)
1年間我慢しながら使っていた純正パニアケースですが、やはりどうしても気に入らなくてGIVI の Trekker Outback(2018)をフルパニア構成で買っちゃいました! (>_<)


納車直後から指摘してた部分ではあるんですが、結局1年使っても横開きのパニアケースに慣れることが出来なかったのが最大の理由。先日、日光に行った時もこの開き方のせいでカメラ落としそうになったし、予想以上に右側(マフラー避けてて変形してる)が使いづらかったのも合わせてストレスMax。バイクそのものは超気に入ってるのに、こんなとこでストレス感じてるのは馬鹿らしいので思い切ってパニア総入れ替えです。

Hepco & Becker のトップケースは400Xから継続使用中だったので H&B のサイドケース追加購入も検討はしたんですが、見た目の割に華奢だったり横長・右開きの微妙な使いづらさだったり、積載を考慮してないデザインだったりといった小さな不満もついでに解消してしまおうというコトで今回はトップケース含めてメーカーを変えることにしました。

純正、H&B以外となると候補になるのは TOURATECH、GIVI、SW-MOTECH の3社。どれを選んでも純正、H&Bで感じてた不満は解消出来るので値段・サイズ・デザインで比較。結果、アルミケースとしては後発で使い勝手が入念に検討されていて、且つリーズナブルに購入出来るGIVIを選択しました。GIVIの場合同じマウントで装着出来るトップケースの選択肢が豊富だったり、修理部品が充実してるってのも評価点ですね。

バイク本体への装着は週末にするとして、とりあえず中身チェック。
今回発注したのは、
  • Trekker Outback 42L(トップケース)
  • Trekker Outback 37L(左右サイドケース)
  • Trekker Rack M8B(トップケースマウント)
  • SR1144(車種別マウント取付けキット)
  • PL1144CAM(パニアフレーム)
  • S250 Tool Box(パニアフレームに装着する工具箱)
  • S250KIT(S250取付けキット)
  • SL105 5Case Security Lock(キーシリンダー5個セット)
いやぁ買ったわ〜(笑)
の計8点。今年アップデートされたばかりの2018バージョンです。日本国内未発売の製品があるのと、圧倒的に金額が安かった(差額6万円以上!)ということでイタリアのバイクパーツ通販サイト Motostorm から個人輸入でお取り寄せ。


Trekker Outback 42L

トップケースは42Lと58Lの2種類があったけど、H&Bより横幅を小さくしたかったので42Lを選択。正面から開くタイプなので使い勝手は良さそう。ピーク(バイザー)の長いオフメットの収納は諦めてたんですが、ドンピシャで収納出来たのは嬉しい誤算デシタ。^^
ただの箱なのになんかエロいのはさすがイタリアンデザイン(笑) 
STRIKE EAGLEもバッチリ収納。蓋も問題なく閉まります。^^

Trekker Outbackシリーズ共通の特徴としてフック受けが充実していて、ケース外への積載がしやすいってのも気に入ってるポイント。長物でケースに入らないモノなんかも安定して運べるのはGood。
フック受けのパイプが4辺に用意されてるので、ネット掛けたりタイダウンしたり出来る。
現場を良く見て作ってる証拠。^^

Trekker Outback 37L

サイドケースは37Lと48Lの2種類。48Lはちょっとデカすぎな感じもしたので素直に左右37Lに決定。400Xで使ってたH&Bは30Lでもうちょい容量欲しいと思ってたので丁度イイ感じ。上開きに加え蓋を分離することも可能で積載自由度はかなり高そう。カメラバッグの収納も勿論OK。^^
蝶番がワンプッシュで開放出来る。
カメラバッグもピッタリ収納。上開きなのでアクセスも容易。

Trekker Rack M8B

数年前までのGIVIでとにかく嫌いだったのがトップケースのマウント。ブラスチックで野暮ったいし厚みがあって悪目立ちするパーツでした。厚みのぶんケースが浮いて見えるのもNG。それがこのM8Bで全て解消。金属プレートで目立たずケースの浮きも無し。ケース付けてない時の見た目もナカナカで、これが無かったらGIVIは選ばなかった可能性も... ^^;;
ケース外した時も見栄えのする良いデザイン♪

PL1144CAM

Trekker Outbackシリーズはアドベンチャー向けということで専用のパニアフレームが用意されてます。通常モデルより太い18mmパイプで作られていてマウントの数も3個から4個に増加。他のGIVI製品との互換性が無くなっちゃうのは残念だけど、Trekker Outbackシリーズ使うなら一択です。
アフリカツインの様な大柄な車体にはこのぐらい太いパイプの方が似合う。
ケースとは4点のマウントでガッチリ結合。
このインジケータでちゃんと結合したか確認。ちょっと赤がハミ出てるあたりがイタリアン(笑)

S250 Tool Box

PL1144CAMと車体の隙間に装着するツールボックス。当初は買うつもり無かったんだけど、国内未発売だしこれ単品でイタリアから取り寄せるのは送料的に無駄なので「ついで」で一緒に注文しちゃいました。アフリカツインの車載工具は収納場所にアクセスする為にも工具が必要になるという間抜けな設計なので、コッチに移動することにします。
サイドケース付けて無い時の小物入れとしても期待してるんだけど、ちょっと小さいかな?
車体とケースの隙間に追加する工具箱。もうワンサイズ大きくしてほしかった。^^;;
仕切り板で2室に分割も出来る。
ちゃんと鍵付き。

SL105 5Case Security Lock

これも国内未発売。共通キーとシリンダー5個のセット。トップケース、サイドケース左/右、ツールボックスをワンキーで施錠したかったので注文。S250買わなければ国内で販売されてる3個セットでも足りたんだけど... ^^;;
キー自体かなりシッカリした作りのディンプルキーでH&Bのすぐ折れちゃいそうなちゃっちいキーとは別格(笑)
5個セットなのでもうひとつケースを追加できる(笑)

触ってて強く感じるのがその造りの良さ。シッカリしてて上質。H&Bは値段の割に華奢でディテールがショボくてガッカリしたんですが、GIVIはさすがケースのトップブランド。とても「良いモノ」だということが触感から感じられます。
加えて、使い勝手を入念に検討したデザインやスマートな機能・機構に感心させられました。そりゃ人気あるわけだわ。^^


2018/09/29

KYT STRIKE EAGLE

 ヘルメットを衝動買いしてしまった!
先週iPhone XS Maxに機種変したばっかなのに大丈夫か?>俺 ^^;;;;

まぁ以前からちゃんとしたオフメット欲しいと思っててVFX-WRの各種グラフィックが出揃ったら実物見て決めようとか思ってたんですけどネ。ただぶっちゃけ、どのグラフィックもイマイチっつうか好みじゃ無かったんですよね。

KYT STRIKE EAGLE - Web Matt
そんな中Web徘徊しててタマタマ見つけたのがコレ。KYTってメーカーのSTRIKE EAGLE。形状もカッコいいし何より数種類用意されてるグラフィックがどれも超好み! そんな中私が選んだのはWeb Mattというグラフィック。こういう白ベースなんだけど有彩色の割合が多めで、幾何学的かつシャープに配置されてるデザインが昔から好きなんですヨ。オフっていうよりオン系に多いデザインかな。

KYTはここ数年MXGPやMotoGPでも目にする様になったインドネシアの新進メーカー。イタリアのSUOMYと協力関係にあって開発やデザインはイタリア。このMotoGPっぽいデザインはヨーロッパ基点だからなんですね。
オフ系では2015MXGPチャンピオンのロマン・フェーブルが使ってて一躍有名になりました。(チャンプ獲得記念レプリカがまたカッコイイんだ。^^)

写真では分かりづらいけど全体がつや消し仕上げになってて独特の雰囲気。


写真整理してて気がついたけど、これハスクバーナカラーだな(笑)

デザイン一目惚れで衝動買いしたSTRIKE EAGLEですが、届いて一発目に驚いたのが驚異的な軽さ! 普段使ってるTOUR-CROSS3が1,600g超に対してSTRIKE EAGLEは1,150g!! TOUR-CROSSにはインカムとかも付けてるので実際に持った印象は重量半分って感じ。^^;;
この軽さは疲労軽減に大きく効きそう。

今回購入したのはM(57〜58cm)サイズ。Arai、SHOEIと比較するとSHOEIのMに近い感じ(タイトめ)。海外メットにありがちな前後に緩くて左右にキツイといったことはなく比較的アジアンフィット。ただし国産2社と比べると後頭部の左右にちょっとアタリを感じるので絶壁の人はワンサイズアップを検討してもイイかも。オプションでM-Lという中間サイズの内装があるのでそれに付け替えるってのもアリですネ。

頭頂部の排熱孔。ここを全閉(雨対策?)してしまう蓋も付属(要工具)。 
チンの吸気孔。金属メッシュでクオリティも高い。閉じれないので冬は寒いかな。^^;;


インナーパッドは国産レベルのクオリティ。肌触りも良く快適。

チンストラップをフルカバーするクッション。国産でもフルカバーは珍しい。

ピークバイザーは大きく開孔してるので高速走行時に煽られることは無さそう。

SG通ってるので公道使用可。MFJ公認なので国内競技でも使用可。

被った感じはとても浅め。国産のエラ下までクッションが周る包まれ感に慣れてると不安に感じるレベル。クッションは耳たぶの下端あたりまでで、耳が挟まる感じはあまり快適ではありません。インカムのスピーカーとか入れるのは苦労しそう。チンガードが大きめなのもあって実際にシェルから顔がはみ出るということは無いんですが、被った印象としては「顔はみ出てんじゃね?」ってぐらい浅いです。この辺はネックブレース装着が当たり前になってきたこととかの影響なのかもしれませんね。

やっぱガチオフメットはカッコイイ。^^

ツーリングユースを前提にしていない設計なのでクセはありますが、造りはシッカリしてるし内装のクオリティも十分。MXGPチャンプが使ってるぐらいなので安全性に問題があるとも思えません。デザインが気に入ったのであればArai、SHOEIに次ぐ第3の選択として十分に検討の価値あるヘルメットだと思います。^^


2018/09/12

日光弾丸往復TRG

9月は3連休が2回もあるので、道が混む前にということで先週土曜日突発的にツーリングに行ってきました!
目的地は奥日光。山の上なら涼しいんじゃないかという期待と、先日買った28-300mmのツーリングにおいての使い勝手確認を兼ねて日帰りで行けて撮影時間が確保出来る場所ってことで選定。

まずはいつものコンビニで目覚ましコーヒー

暑くなる前に下道をクリアしておきたかったので5時過ぎには出発。この間鹿島神宮に行った時は寒くて泣きそうになったけど、今回は普通に夏の朝。バイク走らせてないとハーフメッシュのジャケットでもちょっと鬱陶しい感じ。

今回は高速使う気はハナから無かったので、県道を繋ぎながら日光を目指します。途中でちょいちょいコンビニ休憩を入れつつ8時過ぎには日光市に到着。山登る前に朝食は済ませておこうと道の駅 日光「ニコニコ本陣」で休憩。こんなトコに道の駅あったんですね。何度も日光には来てたけどココ立ち寄ったのは初めて。


休憩後は東照宮はスルーしてアフリカツイン初のいろは坂へ。他のワインディングでも感じたんだけどアフリカツインでヘアピン曲がるのなんか苦手... フロント21インチの影響なのかな? なんかシックリ来ない。まぁカメラも積んでるしモトモト峠攻めるバイクでも無いのでDCT任せでダラダラ登ることにします。

栃木に入ったあたりから空がどんより曇ってたのが気になってたんですが、いろは登って決定的になりました。ドス曇り&濃霧で中禅寺湖はなんも見えません(笑)
自宅の方は終日晴れ予報だったんで油断してたんですが、そういえば今回は目的地の天気1回も調べて無かった... ^^;;

中禅寺湖は濃霧でモノクロ状態...
竜頭の滝上駐車場。

中禅寺湖での撮影は諦めて次を目指します。竜頭の滝は下りると後が大変なのでちょっと脚を止めるだけ。戦場ヶ原を通って本日の目的地奥日光&湯ノ湖へ。ココは大きな駐車場がいくつもあるし中禅寺湖畔ほど観光地してなく落ち着いてるので好きな場所。



ココで腰を据えてガッツリ散策&撮影をする予定だったンですが...

湯ノ湖畔を歩き始めて5分で雨が振り始め、ものの数分で傘無しじゃ歩けないほどの土砂降りに... しばらくビジターセンターの軒先で様子を見てたんだけど、全然止む気配がありません。ココで本日初めて天気予報アプリを起動。なんと現時刻から夜まで終日雨... orz

レインウェア積んでおいてよかった...

カメラもビシャビシャになっちゃったし、ウェット路面の下りいろは坂のこと考えたらテンション急落。まだ5分しか撮影してないけど帰路につきます。(´Д` )

結局自宅近くまで雨雲に追われ、目の前は晴天だけどミラー越しに映るのは真っ黒の空、自分がいる現在地は降ったり止んだりという状況が続き14:00過ぎには自宅に到着しちゃいました。(帰宅後は降雨ゼロ... orz)

片道4時間かけて目的地は通り抜けただけなんて、普通の観光目的ならガッカリなんでしょうけど、8時間近くバイクに乗ってられたんで本人的には結構満足デシタ(笑)

総走行距離291km。とりあえず満足。^^;;

2018/09/02

丸窓化の見直しとAmazonのホルスターバッグ

今までアイピースアダプターDK-22+F3用アイピースで丸窓化してたD750ですが、パーツを変更してみました。
今回使ったのはアイピースアダプターNEPS1とアイピースDK-17。


この構成の良いところは何より見た目が純正っぽいところ。以前の構成はちょっとネジ穴とか剥き出しで後付け感があったんだけど、今回のは最初っから丸窓だったと言っても違和感無いレベル。なんちゃって丸窓の理想形だね。^^

これが今までのDK-22 & F3用アイピースの組み合わせ。
こっちがリニューアルしたNEPS1 & DK-17の組み合わせ。

カメラネタでもうひとつ。
先日入手した AF-S 28-300mm ですが、800gの重量に加えてテレ端は300mm。VR(手ぶれ補正)が付いてるとはいえ、やはりブレは極力抑えたいところ。
ってなわけで、このレンズ使う時はバッテリーグリップを装着してボディ側を重くして安定させることにしました。

ここで問題になるのがバイクへの積載方法。今まではPeakDesignのEveryday Slingに入れてパニアケースに放り込んでたんだけど、バッグリ付きでEveryday Slingに入れるには毎回レンズを外す必要があります。バイクに乗り降りするたびにレンズの脱着するのはちょっと面倒...

ということで、D750 + バッグリ + AF-S 28-300mm が収納できるバッグを物色。パニアケース内でのクッション代わりなのでキチンとした鞄ではなく、なるべくスリムなものが希望。
目を付けたのはホルスターバッグと呼ばれる部類のカメラバッグ。カメラ以外何にも入らないタイトさとカメラの出し入れのしやすさを優先したデザインが今回の用途にピッタリ。

ただしフルサイズ一眼+バッグリとなると選択肢はかなり限られます。数社から対応してるモノが出てるんだけど、皆揃って「バッグリ付きフルサイズ一眼+70-200mm F2.8が収納可能」というサイズ。想定レンズが長すぎて28-300mm装着だと無駄にデカい。

そんな中、唯一「バッグリ付きフルサイズ対応/70-200非対応」なサイズ感だったのが今回入手したAmazonベーシックのSLRカメラホルスター。公式サイズではなんとか入りそう。レビュー等で同じ構成で使ってる人はいなかったので保証は無いけど、2,600円(安っ!)なので失敗しても諦めがつきます(笑)

Amazonベーシック SLRカメラホルスター。この高さでバッグリ付き一眼が入るのはコレだけ。

早速ポチって本日到着。
ちょっとドキドキしながらカメラ入れてみたところ... 奇跡のジャストフィット!
ボディが1cmデカくても、レンズが1cm長くてもファスナーが閉まらなくなるレベルのフィット具合。今回の私の構成を採寸してしつらえたんじゃないかと思うほどピッタリ。^^;;

バッグリ付きD750がピッタリ入る!
28-300mm付きで奇跡のジャストフィット! ギリギリだけど全くハミ出ない。

何故こんなニッチなサイズ感で出してきたのかは不明ですが、今回の用途に限定すればこれ以上のモノは無いと断言できます。大当たりですネ。^^

バッグ本体の造りもシッカリしてます。クッションも充分だしファスナーの動作も良好。身体に触れる面はメッシュ素材になってたり、底面は耐汚性の高いEVA素材を使ってたりと使用シーンを見据えた構造。3箇所用意されてるポケットも使い勝手が良さそう。
値段なりなのは付属してきたショルダーベルトぐらいですかね。肩当てが硬すぎて肩から浮きます(笑)

フロントポケットは中も凝ってる。メッシュのセパレータがあるので鍵とか入れられる。
両サイドのポケットはレンズのフタやフィルターを入れるのに丁度イイ感じ。

こんなちゃんとしたモノを2,600円で売るんだからAmazonベーシック恐るべし。^^;;

2018/09/01

AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

ふっふっふっふ... 久しぶりにレンズ買ってしまった。(中古だけど)
FXになってからレンズ買うペースが激落ちしてたので超嬉しい♪ FXレンズももうちょっと安くなればイイんですけどねぇ。Zレンズは更に高くなるみたいだし厳しい... ^^;;

AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR。巨大な前玉がFXらしい! ^^

ってなワケで今回導入したのは AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR。ズーム倍率10.7倍の高倍率ズーム。トラベルレンズとか便利ズームとか呼ばれてる部類のレンズ。一般的には画質を犠牲にして利便性を優先した設計のレンズが多く、画質の為にデカくて高いフルサイズのカメラ使ってる人達とは相性の良くないジャンルのレンズですね(笑)

左が18-35mm、右が28-300mm。比較対象間違えたナ。デカさが伝わらない(汗

私自身もD750にしてからは単焦点の運用がメインで8割がた不満は無かったんだけど、ツーリング先で「ズームしたい!」とか、「24-85mmじゃ届かない!」ってシーンはやっぱありました。本気モードの時ならフレーミングを工夫したり被写体そのものを変更したりって工程自体が楽しめるのでイイんだけど、ツーリングの時はバイク旅>写真撮影なのでそこまで頑張りたく無かったんですネ(笑)

それとDX時代はD7100に70-200 f/2.8付ければテレ端300mm相当だったのがFXに移行して最大200mmになっちゃって、もうちょっと延長したいというのも以前からずっと考えてたんですよね。とはいえ頻度は高く無いのでその為だけに300mm f/4 PFとか導入するのは勿体なくて...

この辺りをマルっと解消してしまおうというので今回の選択になりました。
日帰りTRGなら28-300一本。泊まりで風景良さげなとこへのTRGでも18-35 + 28-300で画角フルカバー。これで足りない超広角や超望遠は旅スナップの域を超えてますから無視できます。

ワイド端はこんな感じ。
テレ端だとここま伸びる... ^^;;

で、ここからが本題なんですが、AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR。便利ズームではあるけど、その中で可能な限り画質を追求した贅沢な設計となってます。ニコンの「便利」は「単焦点レンズを3〜5本も持ち歩くよりは便利」ってあたりなんでしょうね。サードパーティの「コンパクトカメラ並に便利」とは向いてる方向が違います。

結果、フィルタ径は70-200mm f/2.8と同じ77mmの巨大な前玉。全長114.5mm、重量800gのナカナカにボリューミーなレンズとなってます。^^;;
手持ちでテレ端使うならD750の場合バッテリーグリップ付けた方が安定する程度の重量感。

使ってみた印象としてはピント面にしっかり芯があって、シャープネスも良好。質感描写も優秀で高倍率ズームとは思えない好ましい画を吐き出します。間違ってもコンデジ並の画にはならないので、安心して気持ちよく撮影できますネ。

300mm, 1/320, F5.6, ISO 8000
70mm, 1/80, F5.6, ISO 1100
190mm, 1/200, F8.0, ISO 5600
28mm, 1/30, F8.0 ISO 250
100m, 1/800, F8.0, ISO 100
300mm, 1/320, F5.6, ISO 2200
48mm, 1/50, F5.0, ISO 280
105mm, 1/125, F8.0, ISO 400

f/3.5始まりってDXの頃はボケ的にもSS的にも不足感があったんだけど、FXだと全然印象違うんですよネ。FXだともうちょい絞っても充分ボケるし、溶けるほどのボケが欲しければ一歩引いて望遠すればイイので問題無し。
SS足りなければ高感度耐性が高いので遠慮なくISO上げちゃえばこれまた問題無し。センサーがデカいことの恩恵を今更ながらに感じてます。
これでファインダーが明るければ文句なしなんだけど、ソレは贅沢だよね。^^;;