2018/05/01

GWツーリング

今年も首都圏ツーリングプランを利用してGWツーリングに行ってきました。
明日は雨予報だったのでキャンプは諦め、1dayで乗れるだけ乗る作戦。

今年のツーリングプランは範囲が広がって磐越道も対象になったので、去年同様猪苗代湖周辺の3ライン制覇も考えたんですが、あっち行くならキャンプも絡めたいところだし半年前と同じじゃ芸が無いのであえてパス。常磐道を北上し行けるとこまで行って、帰路は時間の許す限り下道で南下してみるというザックリプランで出動。
天気はサイコー。カラっとしてるのでジャケット着てても快適♪

GWとはいえカレンダー上は平日なので車の量も多くは無く快適に北上。相変わらずアフリカツインの高速適性は極上。楽だけど退屈ではなく適度なパルス感と鼓動を感じながら楽々福島県入り。

しかし休憩で立ち寄ったならはPAで衝撃の事実が判明。
富岡町以北は「二輪走行禁止」だって...(常磐道除く)
帰路は下道使うつもりだったのでいきなりプラン破綻しました。復興が進んでると言われてますが現実はまだまだこんな感じなんですネ。
看板では「国道6号」と言ってますが実際にはエリア全域通行禁止。

とりあえず高速での通り抜けはOKの様なのでツーリングプランの対象範囲ギリギリの相馬ICまで行ってみることにします。道路脇には一定間隔で放射線量のリアルタイム掲示板が設置。直前までは0.1〜0.3μSv/hだったのが双葉町に入ったところで3.1μSv/hまで跳ね上がりました。人の気配もほとんど無く風景もどこか荒んだ感じ...

相馬ICで降りてはみたものの全く情報収集してなかったのでドコに行けばイイのか分からない(笑)
さて、ドコ行こう... ^^;;

とりあえずナビ見るとICの近くに相馬中村城跡というのがあったのでソコに向かってみます。馬がいたり雰囲気のイイ神社があったりでお散歩撮影には良い感じ。しかしコチラはライディングウェア&ライディングブーツの完全武装。ちょっと歩いただけで汗だくになって降参。バイクで移動する様になってから撮影枚数減ってるのは服装のせいもあるよな...




暑くなってきたので水辺に行こうと海を目指します。
なかなか海岸線に出れる道が見つからず仕方が無いので松川浦が見えるところで小休憩。

この後、しばらく海岸近くを南下しましたが護岸工事をしてて近づけない感じ。周りが延々更地なのは津波の影響なのかな?

南相馬に入ったあたりでアフリカツインも私もエンプティ。GS&ファミレス求めて海岸を離れ市街地へ。食事をしながらWebで調べると浪江ICまでは下道で行けそうということだったので県道34で適度なクネクネを楽しみつつ浪江ICに向かうルートをナビにセット。

この道はなかなか良かった。とにかく前にも後ろにも自分意外誰もいないので好きなペースで自由に走れました。途中に馬事公苑や牧場があったりで雰囲気もナカナカ。こういう楽しい道はライディング優先で写真が無くなるのが困ったところ(笑)

しかしココでも問題発生。浪江ICまで残り2〜3kmというところで警備のおっちゃんに止められて「ここから先は放射線量が高いので二輪通行できません。Uターンして下さい」と... あと数分なのに! Uターンしろって言われたって土地勘無いんだから他の道なんか分からんヨ。ナビは通行禁止の道を行けの一点張りで他ルート引いてくれないし...

仕方が無いのでUターンして適当なトコで知らない道に入ったところ、完全に道に迷いました(笑)ウロウロしまくったけど、どうしても浪江ICの近くに行けない...
結局諦めて南相馬ICまで戻ったところでタイムアップ。いわきまでは下道で行くつもりだったのに... (T_T)

道さえ繋がってればノープランで適当にブラブラしても大抵どうにかなるんですが、一定エリア侵入禁止は厳しいですネ。土地勘が無い人間が遊ぶにはちょっと難易度が高いです。>福島海岸エリア

ってなワケで午後は写真ゼロ。
結局南相馬ICから常磐道を南下して帰ってきました。
総走行距離は587.4km。高速中心だったので燃費は過去最高の25.7km/Lをマーク。
イロイロ残念だったけど、1日中バイクに乗ってられたので結果オーライですかね。ようやくシーズンインです。^^;;
メーターの平均燃費はかなり嘘。

2018/04/21

エアモニ付けてみた

3月下旬に親父が倒れる→意識不明で一ヶ月入院→亡くなる→葬儀のフルコンボで、今年の春も全くTRGに行けないまま終わりそう... 加えて私自信、中耳炎を悪化させて右耳がほとんど聞こえない状態に陥りようやく回復してきたところ。去年は教習所通いで全く春に走れなかったので今年こそはと思ってたんですが... 中年だねぇ(笑)

ってなワケで毎週実家との往復にしか使えてないアフリカツインが可愛そうだったので、エアモニをポチって装着してみました。
今回装着したのはCAREUD M3 Motorcycle TPMSという製品。IP5K防水でセンサーが2つ付属するバイク専用のTPMS。お値段Amazonで5,600円!(安っ
中華製だと思うけど、パッケージ・取説等は全て英語。

モニタ、センサー×2、ハンドルマウント、充電用USBケーブル等必要なものは全て同梱。

装着は至って簡単。モニタは付属のハンドルマウントでお好きなところへ。センサーはエアキャップの変わりにバルブに取り付けるだけ。配線等は一切必要無いので数分で完了。
センサーがエアバルブキャップの変わりになる。

軽量だし、大きさも気になる程では無いかな。

モニタはアクションカム用に取付けたクランプバーに装着。ちょっと近いかな... ^^;;

前後輪それぞれの空気圧と温度がリアルタイムで確認でき、一定値以下になるとアラートが出ます。アフリカツインはチューブタイヤなのでパンクしたら超メンド臭いことになります。エア圧キチンと把握して低圧でツーリング行ったりしない様にすれば少しでもリスクを軽減出来るんじゃないですかね? ^^

ちょっと残念だったのがアラートの閾値が1つしか設定出来ないところ。アフリカツインはF2.0、R2.5が標準値なので前輪に合わせると後輪はヌケすぎ、後輪に合わせると前輪の圧が足りなくて常時警告という感じになっちゃいます。
まぁ警告はあくまで最後の砦なので、前輪に合わせて1.5BARで警告出る様にしましたが、警告が出るほど下げない様に注意するべきですネ。

● ● ●

数週間前になりますがサイドスタンドにフットエクステンションも装着しました。
不整地等でサイドスタンド立てた時にスタンドが地面に潜らない様、フット部の面積を増やすパーツ。

これも以前はTOURATECH等の高っいモノしか無かったんですが、Amazonで中華製の安いヤツをゲット。予想より派手(下品)な金色で届いた時はドン引きしたんですが、慣れって怖い。今は全く気にならなくなりました(笑)
これでキャンプ場なんかでも安心して停めておけます♪

こんな感じで全くTRGに行けず、今年も桜は近所を撮影しただけで終わっちゃいました。来年こそは景色の良いところでアフリカツインと一緒に撮りたいですネ。^^;;

2018/01/14

グリップヒーター交換

以前から気になっていたアフリカツインの純正グリップヒーターの温度の低さ。5段階のMAXでも以前乗っていた400Xの純正グリップヒーターの最弱と変わらないレベル。厚みのある冬グローブだと「なんとなく暖かいかも?」ってぐらい...


寒くなってきてサスガに看過出来ないレベルだったので、先月の半年点検の時にショップに相談。ショップからホンダに問い合わせた結果、対策品へのクレーム交換というコトになりました。対策品があるってコトはホンダも認識はしてたってコトですネ。安くない部品なんだからこういうコトはちゃんとアナウンスして欲しいゾ。

年末年始が挟まったりでナカナカ日程組めなかったんですが、昨日ようやくアフリカツインを一日入院させて交換となりました。

入院中の足として用意してもらった代車はヤマハのシグナスX(125ccスクーター)。50ccじゃないだけマシ(2段階右折とか忘れたw)だけど、スクーターなんて乗るの十数年ぶり... ブレーキ握るの忘れてエンジン掛からなくてパニくったり、エンジン掛かったままスタンド降ろしてエンストしたり... いやぁ慣れない(笑)

身体がすっかりアフリカツインに慣れちゃってるんでスクーターのハンドル幅の狭さが恐怖。足元は狭くて尻が落ち着かないし、タイヤ小さいからフラフラするし、もぉ数km走っただけでヘロヘロ。やっぱバイクはデカイ方が楽だわ。^^;;

ってなワケで本日開店と同時にアフリカツイン引き取り。ちょっと遠回りしながら1時間ちょい乗ってみたけど、グリップヒーターはMAXの状態で交換前の「暖かい?」から「まぁまぁ暖かい」になりました。400Xでいうと中間レベル弱って感じなので大満足とは言えませんが、とりあえず冬ツーリングで「付けてて良かった」を体感できるレベルにはなったかな。

しかし同じホンダ純正なのになんでこんなに温度設定違うのかね? 5段階とか細かく温度調整できるけど、MAXでもこんな温度なんで調整なんてほぼしないヨ。全くもって無駄。薄いグローブにすれば熱は伝わりやすくなるけど、今度は手の甲が死ぬほど寒くなる... ベストはハンドルカバー+薄いグローブ+グリップヒーターなのかな。アフリカツインに付けられるのも売ってるみたいだし暫く現状で乗ってみて寒さに耐えられない様なら購入を検討しよう... (´Д` )


2017/12/10

KingCamp 軽量アルミコット KC3986

以前から欲しいと思いつつもナカナカ手が出なかったアルミコット(簡易ベッド)をようやく入手しました!

コンパクトに畳めてバイクに積載できるモノとなるとHelinoxあたりから出てたんだけど、べらぼうに高くて(3〜4万円)必需品でも無いので購入はずっと見送ってたんですが、昨日Amazonでリーズナブルなのを見つけて速攻ポチ。

Helinoxのチェアワンと並べても見劣りしないコンパクトさ。^^
今回入手したのはKingCampのKC3986。収納サイズは13×36cmでパニアへの収納も楽勝。展開サイズは190×64cmでシュラフで寝るには充分なサイズ。これで9,280円!
春〜秋であればインフレータマットは不要になるので荷物のトータルサイズは変わりませんネ。(^^)

組み立ても簡単で、ベッド面のキャンバスの両脇にフレームポールを通して脚フレームを立てるだけ。この脚フレームが秀逸で、脚になる部分のパーツを引き起こすだけで組み立てとキャンバスのテンションアップを同時に行えます。テンションが必要な為ちょっと引き起こしに力が必要ですが、テコを使って最低限の力で済む様にはなってるので大人の男性であれば全く問題無し。

収納物一式。アルミポールは結構太くてシッカリしてる。

この状態で右側の倒れてる脚を引き起こせば組み立て終了。キャンバスがパンっパンに張られます。

極上の寝心地♪ ^^

さっそく寝転がってみましたが、インフレータマットとは比較にならないぐらいの極上の寝心地。インフレータマットは地面の凹凸や冷気が「最低限」伝わらない様にするモノなので比べちゃいけないか。^^;;

アルミポールは身体に直接当たらず、体重は全てキャンバスのテンションだけで受け止める様になってるので宙に浮いた様な寝心地。地面からはたった12cm離れただけですが、この12cmは実際に地べたで寝る場合にはとても大きな12cm。直接地面に触れないと冷気の伝わり方が全然違うので朝方寒くて目が覚めるということはほぼ無くなるんじゃないかな?
この12cmの空気の層はキャンプ睡眠にとっては大きな12cm。

私は使わないと思いますが、コット+マットで運用する場合のマット固定用のゴムバンドや、枕として使える袋なんかも付いていて値段の割には色々考えられています。造りもシッカリしてるし、このクオリティで一万円切ってるのは素晴らしいですネ。

来年のシーズン明けが楽しみデス。^^

2017/11/12

BMW R1200GSに乗ってみた

弟に誘われてBMWモトラッドつくばへ遊びに行ってきました。
BMW R1200GSはアドベンチャーバイクのラスボス的存在だし、いつかは乗ってみたいと思ってたので試乗も申し込み。BMWモトラッドは試乗コースや時間の縛りが無いらしく、予約とかが入ってない限りは好きなだけ乗ってきてくれと。ETCも付いてるのでカード持ってれば高速乗ってもイイそうです。

1,200cc、245kgの大物なのでそれなりの操縦が必要なんじゃないかと構えてたんですが、意外なことに重さは全く感じません。ローシートが装着されていたこともあって両足踵までベッタリ。アフリカツインに慣れた身にはちょっと小さく感じるほど。^^;;

フロント19インチのせいか小回りもきくし、公園の駐車場で押し引きもしてみたんですがアフリカツインより全然楽。水平対向のシリンダーの出っ張りも乗ってしまえば全く気にならずで良くも悪くも至って普通。このサイズで普通に感じる(扱える)ってスゴいことなんですが、結果としては誰でも気負わず乗れる楽なバイクという印象。ぶっちゃけ10分も乗ったら自分のバイクよりも上手に扱える様になってます。ピーキーな性能の高さなんかよりも凄まじい技術力を見せつけられた気が...
意外にコンパクト? ^^;;

弟はS1000RRに試乗。セパハン、バックステップで拷問の様なポジション(笑)

ポジションに関しては思った以上にステップが後ろにあって膝が曲がってしまう印象。これはローシートの影響もあると思うんですがもっと膝の曲げはゆるくしたいし、ステップ自体もっと前にあってイイと思いますネ。

手動ですが自由に高さを変えられるスクリーンは羨ましい装備。ただしウインドプロテクションは固定式ながらアフリカツインの方が性能上かな? いろいろ高さを変えてみましたがそれなりに風は当たってる感じでした。

試乗車にはオートシフターが装着されてたんですが、コレ最高。クラッチレバー使いたければ使えばイイし、使いたくなければ使わなくてイイという選択肢の広さはホントに羨ましい。DCTは強制的にクラッチ使えない状況になりますからネ。やはり微低速時に半クラ使えるのはイイ。半年振りにクラッチ使ったけどやはりコントロール性といった部分ではMTはDCTより圧倒的に扱いやすかったデス。^^;;
アフリカツインと比べたら(良い意味で)至って普通のロードバイク。

で、ここからは個人の好みの話になるんですがアフリカツインとドッチが好きか? と問われたら私は圧倒的にアフリカツインが好き。R1200GSはスムーズすぎてツインらしさみたいなクセが薄く、イージーすぎる操縦性も相まってあまり記憶に残らないライドフィール。まぁだからこそ1,000kmでも1,500kmでも一気に楽に乗れてしまうんだろうというのは容易に想像できますが、そこまで長距離走れなくてもイイので乗ってる時の手応えや楽しさがもっと欲しいというのが私の感想。R1200GSはもっと体力無くなってからでイイかな。

試乗後、お土産にと見積りを貰ったんですが、なんと総額273万円!(笑)
高ぇぇええ... アフリカツインは確かフルパニアにして160万円ぐらいだったはず... コストパフォーマンスは圧倒的ですネ>アフリカツイン。^^;;;;;;