2018/07/07

新型ジムニー!(JB64)

や、ヤバイ… 新型ジムニー(JB64)がカッコ良すぎる!!! (>_<)
現代車とは思えないスクエアなフォルム、キュートな丸目、コスト度外視の本格的なクロカン性能… すべてがツボです。
ってなわけで本日ディーラーの開店に合わせて突撃してきました(笑)


間抜けなことに保険の手続きが終わらなかったということで、ナンバーは取れているのに試乗はNG。小さいスズキのディーラーはこういうとこが駄目だよね。遠くてももっと大きめのディーラーに行けば良かった。(´Д` )

来週には試乗出来る様になるみたいだけど、試乗車は4AT。ほとんどのディーラーが試乗車は4ATだとか... ダメだぞスズキ! せっかく良いクルマを造っても売り方が下手くそすぎる。ジムニーファンの大半は5MTを希望してるだろ。一般ピーポーに媚びてどうする! ロードスターなんかはやっぱこの辺分かっててMTの試乗車なんてゴロゴロしてるのと比べると残念で仕方が無い...

ま、試乗は出来ないまでもとりあえず実車をチェック。
スクエアなフォルムではあるけど、全ての角がキチンと面取りされていて手の混んだ造形であることが確認できます。現物を見ると軽とは思えないクオリティ。

フロントシートは大きさも張りも充分。これはジムニーだけに限ったことじゃないけど最近の軽自動車のフロントシートは立派になったよネ。(^^)
内装はさすがにプラスチッキーだけどコレはジムニーのキャラクターに合っているので逆に好印象。独立したメーターは造形もカッコいいし、何より前面に貼られたヘアライン仕上げのブラックアルミ調パネルがスゲーカッコいい。バイク乗りはこういうの好きなんだヨ(笑)

細かいところだけどパワーウインドウスイッチがエアコンスイッチの下にあるのもイイネ。ドア周りをシンプルに出来るし、運転席から助手席側のウインドウを操作したりという利便性も失わない。見た目のメカっぽさの演出にもなるしこういうのは増えて欲しいな。

走行は出来ないけどエンジンは掛けられるというので、とりあえずイグニッションオン。新たに搭載されたR06Aはとってもジェントル。吹かしてもマイルドな音質なのでMTでギャンギャン引っ張ってもドライバーの負担になる様なノイズは入ってこない。

後席は前型のJB23と比べればずいぶん膝周りに余裕が出来たけど、それでもやっぱりエマージェンシーシートの域は出ないかな。まぁジムニーは基本2シーターとして考えるべきなので必要にして充分。それよりも倒した時に完全にフラットに出来たり、リヤシートベルトが脱着式で2シーターとしてより使いやすくなってる部分に拍手。(^^)

しかし、スイフト出したあたりからほんとスズキは地に足の付いた良いクルマ造りをしてますよネ。私個人的にはジムニーがモデルチェンジすることはもう無いんじゃないかと思ってました(笑)

JB23になって20年も経ってること、エコカー以外は製造も販売も難しくなってきていること、ヨーロッパを中心にメーカーも法律もガソリン車からの脱却を図っていること、ジムニーは機構が本格的すぎてスズキの様な小さなメーカーが製造するには度が過ぎていること... 等々を考えた時にモデルチェンジは無いもしくは、ペットネームだけを残したアーバン四駆(なんちゃってクロカン)に成り下がるんじゃないかと...

そんな予想をJB64は良い意味で大きく裏切ってくれました。
伝統のラダーフレームや3リンクリジットアクスル、FRベースのパートタイム4WD(トランスファーレバーが復活!)、縦置きエンジンレイアウト等は踏襲しつつ進化。加えてステアリングダンパーの追加や、ブレーキLSDトラコン、ヒルディセントコントロールの搭載と更にクロカン性能を突き詰めてきました。こんな機構一般ユーザーの何割が使うんだ? と言われるかもしれませんがコレがジムニーなんだと思います。(^^)
このアルミ、色も含めて超好み。カッチョえぇ〜。

今までウチグルマの要件として「大人4人(+犬4〜5頭)が一気に移動出来ること」というのがあったので、なかなかコンパクトな車種を選択肢に入れることが出来なかったンですが、先日息子がクルマを買ったことでこの要件は撤廃。

今乗ってるレヴォーグのリースが来年の夏に切れるので次こそコンパクトな車種を... と考え始めた矢先の新型ジムニーの発表。しかも数年前からバイク業界で持て囃されてる蛍光イエローの採用。なんか運命感じちゃいます(笑)

悩ましいのは軽のジムニーか1500ccのシエラか...
シエラのワイドなオーバーフェンダーは素直にカッコいいし、高速道路のクルージングなんかではやはり倍以上の排気量は大きな余裕。とはいえ、高速道路での移動の頻度はそう高くないし、17cmの車幅の違いは大きな魅力であるコンパクトさをスポイルすることにもなりかねない...

乗り出しの価格差は27万円程度なのでシエラは非常にお買い得なんだけど、維持費は圧倒的に軽規格のジムニーの方が安いので年数乗るならジムニー有利。シエラだと次の乗り換えの時には下取りに出す必要があるけど、軽のジムニーなら下取り出さずに増車ってのもワンチャンあるんですよネ... ^^;;

まだ乗り換えまでには時間あるので、じっくり悩むとするか...(笑)

2018/06/24

Helinox ロッキングフット ワン

Helinoxチェアワンの純正オプションのロッキングフットを買ってみました。チェアワンは収納時のコンパクトさや包み込む様な座り心地にベタ惚れしてて、これ以外の椅子は考えられないってぐらい気に入ってるんですが、それでも小さな不満点はありました。
今回はこの小さな不満が解消できるんじゃないか? と期待しつつポチってみました。
収納袋が付いてくるのは嬉しい♪
折りたたみ等のギミックは無し。
装着はとっても簡単。普通にチェアワンを組み立てたあとに脚の先をロッキングフットの受けにはめるだけ。力も工具もいらないのにシッカリ組み付くのは他のHelinox製品と同じ同社製品の利点。(^^)
ちゃんと刻印があるので前後を迷ったりはしない。^^;;
この状態だと脚が地面に刺さるんだよね...
ロッキングフットを装着するとこんな感じ。

で、解決を試みたチェアワンの小さな不満点が以下の3つ。
① 軽量なのは良いけど、風で引っくり返ったり、飛んでったり...
② 脚が地面に刺さりまくる
③ 前後の姿勢変化で不安定になる時がある

チェアワン使ったことある人なら分かるチェアワンあるあるですよね。
ロッキングフットもアルミ製でかなり軽量なんですが、それでも装着することで重量が増加するのと重心が低くなります。①に関しては非装着よりはマシになると思います。

②に関しては地面との接点が点から線になるので明らかに変わりますね。ウチの庭で試してみましたがロッキングフット付けると全然刺さりませんでした。(^^)

③はどういうコトかっていうと、キャンプで椅子使うシーンってリラックスする時だけじゃありません。食事作ったり火を起こしたりって作業をする時にも使います。

こういう作業系の時ってちょっと前のめりになるんだけど、チェアワンってちょっとやり辛い。基本リラックス系の姿勢なので作業するには深いんですヨ。で、気がつくと後ろ脚が浮いて前足2本だけが設置してる状態になってグラついたり、そのまま立ち上がると椅子が引っくり返ったり。火のそばだと結構ヒヤっとします。

ロッキングフットがあると、こういう前のめりの姿勢が自然に出来るし安定もしたまま。逆に空見上げるぐらい後ろに寄っかかった時も通常だと前脚が浮いてグラっとしたりするんだけど、ロッキングフットがあると超安定。

立ったり座ったりも心なしかしやすくなった気が...
単純なパーツだけど、これ付けるとチェアワンの印象が激変しますヨ。作業する、座る、全身預けるといったバリエーションに柔軟に対応出来て、チェアワンにリクライニング機能が付いたみたいな感じ。
長さが53cmあるので、積載はちょっと工夫が必要ですが軽量なのでまぁ何とかなるでしょう。(^^;;

2018/06/10

GIVI EA107B

パニアに入らないステイシーST-IIを積載する為、GIVIのシートバッグEA107Bを買ってみました。容量35Lはテントだけだとちょっと大きかったんだけど、見た目の良さと幅がステイシーST-IIに丁度良さそうだったので(値段も安かった!)あまり深く考えずにポチ。


国産の高機能なシートバッグと比べると機能はシンプルそのもの。車体への固定もD環とベルトなので出先で脱着をしたい人なんかだと不満かも。私はテント用なので出先でバッグを降ろすことは無いし、複数のポケットやドリンクホルダー(笑)も必要無いので機能的には不満無し。

それよりも国産シートバッグとは一線を画すクオリティの高い素材やデザインの良さに大満足。想定外だったのは横幅。外形サイズから丁度良いと判断したんですが、右サイドに2〜3cm幅のポケットがあり、その分メインコンパートメントが想定より狭く...
ギリギリ...
ハードケースでは無いのでとりあえず蓋は閉められるんですが、ギリギリのパッツンパッツン。ポケットさえ無ければ測った様なジャストサイズだったはずなのに。^^;;
バッグの直径は30cm程度あるのでテント入れてもまだまだ余裕。テーブル等の長尺物はパニアからコッチに収納を移しても良さそう。
サイドだけでなくトップからもメイン室にアクセス可能。椅子とカッパを入れてみた。
これでかなりパニア側を空けることが出来る様になったので、今年は去年の様にカメラ機材を背負っていく必要は無くなりました。長時間だと暑いし疲れるので身体がフリーになるのはかなり嬉しい。テント積載の苦肉の策だったけど結果、大正解かな。(^^)
今年の旅仕様完成〜♪

2018/06/09

OGAWA ステイシーST-II

去年、主に価格的な理由で購入を断念したOGAWA(小川テント)のステイシーST-II。結局諦めきれなくて買ってしまいました(笑)

GeerTopと比べるとサスガにデカい... ^^;;
去年ステイシーの代わりに買ったGeerTopはコストパフォーマンスや軽量コンパクトってとこでは非常に優秀なテントなんですが、軽量コンパクトなだけに如何せん狭い... ^^;;
特に高さが低く、前室はそれなりの面積があるのに座って煮炊きが出来ないとか出入りで腰&膝がしんどいというのがナカナカにキツかった。

去年、桧原湖畔でキャンプした時は台風直前で強風&予想外の寒さだったんですが、前室に逃げ込むことが出来ないのでバイクを風よけにして飯だけは強風の中で強行。食事が終わったら速攻でテント内に逃げ込むといった感じでした。

雨なんか降ったらそれこそ悲惨なのでタープを持っていくことも考えたんですが、昔からタープって好きじゃないンですよね。荷物増えるし張るのメンド臭いし... ^^;;;

ってなワケでタープを追加するぐらいなら、ちょっと収納サイズが大きくなっても前室が広くて高さもあるステイシーにした方がトータルで荷物は少なくなるだろうというコトで購入に踏切ました。GeerTopは夏場暑いってのもあったしネ。

収納サイズは予想以上に重くてデカかった(汗
たった数センチの差なんだけど、パニア収納はイロイロ厳しい感じ。別の積載方法考える必要がありますネ。
全然入らん(笑)

立ち上げは非常に簡単。吊り下げフックの形状も良く呆気ないほど簡単に立ち上がります。フライ単独では立ち上がらないのが残念なトコロ。別売のスタンディングテープを買えばフライだけで立ち上げられるんだけど、結構高いので今回はパス。^^;;
広げて、
ポールにインナーテントを引っ掛ければ勝手に安定する。^^
フライを掛けたら取り敢えず完成♪(駐車場なので引き綱やペグは省略)

クオリティはサスガの小川テント。素材や縫製、ファスナー等はしっかりしてるし、現場での使い勝手を良くする為の工夫にシビれます。(^^)
前室・寝室ともに高さも十分、壁が立ってることもあり居住性はかなり快適。寝室の前後をメッシュドアに出来るので風抜けもよく、今日みたいなクソ暑い日でも熱が籠もったりしないのはありがたい。
ポール先端の返し、これ大事。ソロキャンだと圧倒的にストレス無くなります。
フライはバックル止め。楽っ!
ファスナーを開けると扉膜が付いてくる。小さな工夫だけどスゲー便利!
ベンチレータは前後に配置。しっかりした造り。
風抜けの良さは秀逸。さすが日本の夏を知ってる小川テント。^^

先日買ったコットもバッチリ入りました。天井&出入口が広くて高いので出し入れも簡単。壁が立ってるのでコットで寝ても圧迫感は感じません。
コットを入れても余裕。メットやカバンを置くスペースはしっかり残ってる。
背面からも出入り出来る。靴ぐらいなら置ける後室もある。

前室は期待通りの広さ。サブポールで天井高を確保してるのでとにかく快適♪
物置では無く、煮炊きも出来る居住空間として十分使えます。正面扉は巻き上げるだけでなくポールを使って簡易タープ的な使い方も出来るので、前室+正面扉で結構な面積の日陰を作り出すことも可能。タープ嫌いの私にはピッタリ。(^^)
正面扉膜も立ち上げてみた。タープいらんよコレは。^^
寝室から前室方向を見るとこんな感じ。広い〜。
早く本番で使ってみたいけど、梅雨入りしちゃったンですよねぇ...
デビューは7月以降か... キャンプ道具担いで東北ツーリングとかイイねぇ。^^;;

2018/05/01

GWツーリング

今年も首都圏ツーリングプランを利用してGWツーリングに行ってきました。
明日は雨予報だったのでキャンプは諦め、1dayで乗れるだけ乗る作戦。

今年のツーリングプランは範囲が広がって磐越道も対象になったので、去年同様猪苗代湖周辺の3ライン制覇も考えたんですが、あっち行くならキャンプも絡めたいところだし半年前と同じじゃ芸が無いのであえてパス。常磐道を北上し行けるとこまで行って、帰路は時間の許す限り下道で南下してみるというザックリプランで出動。
天気はサイコー。カラっとしてるのでジャケット着てても快適♪

GWとはいえカレンダー上は平日なので車の量も多くは無く快適に北上。相変わらずアフリカツインの高速適性は極上。楽だけど退屈ではなく適度なパルス感と鼓動を感じながら楽々福島県入り。

しかし休憩で立ち寄ったならはPAで衝撃の事実が判明。
富岡町以北は「二輪走行禁止」だって...(常磐道除く)
帰路は下道使うつもりだったのでいきなりプラン破綻しました。復興が進んでると言われてますが現実はまだまだこんな感じなんですネ。
看板では「国道6号」と言ってますが実際にはエリア全域通行禁止。

とりあえず高速での通り抜けはOKの様なのでツーリングプランの対象範囲ギリギリの相馬ICまで行ってみることにします。道路脇には一定間隔で放射線量のリアルタイム掲示板が設置。直前までは0.1〜0.3μSv/hだったのが双葉町に入ったところで3.1μSv/hまで跳ね上がりました。人の気配もほとんど無く風景もどこか荒んだ感じ...

相馬ICで降りてはみたものの全く情報収集してなかったのでドコに行けばイイのか分からない(笑)
さて、ドコ行こう... ^^;;

とりあえずナビ見るとICの近くに相馬中村城跡というのがあったのでソコに向かってみます。馬がいたり雰囲気のイイ神社があったりでお散歩撮影には良い感じ。しかしコチラはライディングウェア&ライディングブーツの完全武装。ちょっと歩いただけで汗だくになって降参。バイクで移動する様になってから撮影枚数減ってるのは服装のせいもあるよな...




暑くなってきたので水辺に行こうと海を目指します。
なかなか海岸線に出れる道が見つからず仕方が無いので松川浦が見えるところで小休憩。

この後、しばらく海岸近くを南下しましたが護岸工事をしてて近づけない感じ。周りが延々更地なのは津波の影響なのかな?

南相馬に入ったあたりでアフリカツインも私もエンプティ。GS&ファミレス求めて海岸を離れ市街地へ。食事をしながらWebで調べると浪江ICまでは下道で行けそうということだったので県道34で適度なクネクネを楽しみつつ浪江ICに向かうルートをナビにセット。

この道はなかなか良かった。とにかく前にも後ろにも自分意外誰もいないので好きなペースで自由に走れました。途中に馬事公苑や牧場があったりで雰囲気もナカナカ。こういう楽しい道はライディング優先で写真が無くなるのが困ったところ(笑)

しかしココでも問題発生。浪江ICまで残り2〜3kmというところで警備のおっちゃんに止められて「ここから先は放射線量が高いので二輪通行できません。Uターンして下さい」と... あと数分なのに! Uターンしろって言われたって土地勘無いんだから他の道なんか分からんヨ。ナビは通行禁止の道を行けの一点張りで他ルート引いてくれないし...

仕方が無いのでUターンして適当なトコで知らない道に入ったところ、完全に道に迷いました(笑)ウロウロしまくったけど、どうしても浪江ICの近くに行けない...
結局諦めて南相馬ICまで戻ったところでタイムアップ。いわきまでは下道で行くつもりだったのに... (T_T)

道さえ繋がってればノープランで適当にブラブラしても大抵どうにかなるんですが、一定エリア侵入禁止は厳しいですネ。土地勘が無い人間が遊ぶにはちょっと難易度が高いです。>福島海岸エリア

ってなワケで午後は写真ゼロ。
結局南相馬ICから常磐道を南下して帰ってきました。
総走行距離は587.4km。高速中心だったので燃費は過去最高の25.7km/Lをマーク。
イロイロ残念だったけど、1日中バイクに乗ってられたので結果オーライですかね。ようやくシーズンインです。^^;;
メーターの平均燃費はかなり嘘。