このあいだキーボード買ったばかりですが、理想のキーボードを見つけてしまった!
KeyChronのK-1という無線キーボード。ぶっちゃけ完璧デス。
オレンジのescキーがKeyChron社製の証 |
もともと今回のMacBook Proデスクトップ化計画において外付キーボードに求めていた要件は以下。
- Mac用(Command や Option キーがあってfnがメディアキーになっている)
- US配列
- 無線接続
- テンキーレス
- ダークカラー
- 金属ボディ
- 光る(笑)
そもそも社外品でMac用が少ないのにUS配列となると数えるほどしかありません。更に無線接続となるともぉ...
一ヶ月前に探した時には妥協してフルキーボードにしたとしてAppleのMagic KeyboardとLogicoolのMX Keysの二択。テンキーレスとなると皆無でした。(Magic Keyboardのテンキーレスは白しか無いので除外)
んでMagic Keyboardは会社で使ってて、同じもの買ってもつまらないって感じでMX Keysの購入に至りました(ちょっと光るしねw)
Logicool MX Keys |
MX Keysもフルサイズだってこと以外は満足度高く、もぉキーボードは買わないつもりだったんですが、2日前にアシストオンから「macOSに最適化したK-1日本上陸」というメールが来ました。この時点ではK-1もKeychronも知らなかったんですが、見に行ってビックリ。私が挙げた要件はテンキーレスも含めて全てクリア。しかもメカニカルキーボード!
30分ほど使用者のブログ含めてもろもろ調べてポチ。全く隙がありません。全ての要素が自分専用なんじゃないかと思うほど理想的。こういう仕様のキーボード欲しがってるMacユーザー他にもいたんですネ。^^
Keychron K-1 |
軸は赤軸、茶軸、青軸から選べたので茶軸を選択。10年以上Appleのキーボードを使ってきたので打鍵音を抑えた赤軸にすべきか一瞬悩みましたが、やはりメカニカル使うなら音が出ても打鍵感で選ぶべきだろうということで好みの茶軸にしました。
ってなワケで今このブログもK-1で入力してます。もぉね文字打つだけで至福。キチンとストロークするキーボード使うのなんてウン十年ぶりですが、やっぱキモチイイっす。^^
打鍵音はそれなりにするけど、「打ってる」って感じで個人的には好き。
テンキーレスも期待通り。キーボードを身体に正中する位置で使ってもマウスが遠くならないのでとっても快適。キーボードを中心にOrbitとマウスをシンメトリーに置けるので見た目もGood。
ちょっと関心したのがK-1は無線キーボードなんですが充電中も使用可能。さらに有線接続で使用することもOKってことで電池残量に関係なく使用し続けられます。これ仕事用なんかだと重要なポイントですよネ。会社用にも買おうかな... ^^;;
で、肝心(?)の光ですがコレまたスゴい。MX Keysは白色LEDでさりげな〜く光る感じだったんですが、K-1はRGB LEDでこれでもかっ!ってぐらい光ます(笑)
パターンも豊富で実用から見せびらかしまで何でもできちゃいます。
普段実用では光量落とした青単色で使ってますが、そんなの見せても地味なので実用性ゼロの派手なの動画撮ったんで載せておきますネ。^^